◎
たいせつなことがいっぱいいっぱい詰まっている。みんなとビールのみたい
ゾッとするタイトル。実話が元になっているらしい。こどもたちへの本当に必要な教育とはなにか、考えさせられる。
◎
人間臭くて、脆くて、あれがリアル。
人間はいつだって孤独で、
誰かに愛されたいのだと気づく。
ふるえながら生きてゆくぞ
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あ〜これこれ、この感じ!塚本晋也監督の作品や〜って感じでたまりませんでした。圧巻です
◯
人間らしさが滲み出ている感情がとてもすき。生きている事実がある限り、どう生きるか。
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「日日是好日ってよむのよ」という希林さんの声が聞けてうれしかった。掛軸、お菓子、道具、すべてが素敵で趣深い。
○
君の膵臓をたべたい、ということばの威力。原作もういっかい読みなおそ。
なんとなくって、きっと、よくあること。
ラストがもう、絶妙にホラー。
2019/7/3
2回目。最低と微温と同時鑑賞。
海でのシーン、
しあわせが漂っている。
使い込んでるお財布がたまらない。
此の糸、青緑赤と同時鑑賞。
◎
体裁とか、不謹慎とか。
友情とか、家族とか。
生活とか、夢とか。
社会とか、身分とか。
そういう類のものは「好き」という気持ちの前では無力だ。
何年ぶりかの見直し。映画館で見直せるなんてラッキー>>続きを読む
◎
純粋におもしろい。いや、ほんと、おもしろい。しっかり、つくりこまれてます。
◎
とても愛おしく感じてしまった。「僕が僕であるために」を大声で歌って帰りたい気分。
◎
場面場面に恐怖を感じる。サダヲさんの顔のよごれと「あーって言って」がわたしの気になりポイント。