みかわさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みかわ

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沈没家族 劇場版(2018年製作の映画)

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かっこいい。
土くんって名前もかっこいい。
そして、音楽が超よかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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たいせつなことがいっぱいいっぱい詰まっている。みんなとビールのみたい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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今も変わらず、今泉さんがすき。
しあわせになりたいっすね。

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

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ゾッとするタイトル。実話が元になっているらしい。こどもたちへの本当に必要な教育とはなにか、考えさせられる。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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新しいふつうをみせられた感覚。
ゆで卵つくりたくなった。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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人間臭くて、脆くて、あれがリアル。
人間はいつだって孤独で、
誰かに愛されたいのだと気づく。

ふるえながら生きてゆくぞ

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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今隣にいる人や周りの人を
大事にしてください、と

くるしいほど眩しかったです

斬、(2018年製作の映画)

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あ〜これこれ、この感じ!塚本晋也監督の作品や〜って感じでたまりませんでした。圧巻です

ツナグ(2012年製作の映画)

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人間らしさが滲み出ている感情がとてもすき。生きている事実がある限り、どう生きるか。

愛と法(2017年製作の映画)

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エンドロールで、思わず拍手をしそうになったくらいよかった

日日是好日(2018年製作の映画)

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「日日是好日ってよむのよ」という希林さんの声が聞けてうれしかった。掛軸、お菓子、道具、すべてが素敵で趣深い。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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眩しくて、でも曖昧に終わりがみえるのが切なく、とてもすき。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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いろんなスタジオジブリ作品がよぎって、絵がきれいでした

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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君の膵臓をたべたい、ということばの威力。原作もういっかい読みなおそ。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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いろんな知識を自分のものにしている人は強く、かっこいい。

TUESDAYGIRL(2011年製作の映画)

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なんとなくって、きっと、よくあること。
ラストがもう、絶妙にホラー。

2019/7/3
2回目。最低と微温と同時鑑賞。

赤青緑(2017年製作の映画)

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海でのシーン、
しあわせが漂っている。

使い込んでるお財布がたまらない。

此の糸、青緑赤と同時鑑賞。

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

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体裁とか、不謹慎とか。
友情とか、家族とか。
生活とか、夢とか。
社会とか、身分とか。
そういう類のものは「好き」という気持ちの前では無力だ。

何年ぶりかの見直し。映画館で見直せるなんてラッキー
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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純粋におもしろい。いや、ほんと、おもしろい。しっかり、つくりこまれてます。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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とても愛おしく感じてしまった。「僕が僕であるために」を大声で歌って帰りたい気分。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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場面場面に恐怖を感じる。サダヲさんの顔のよごれと「あーって言って」がわたしの気になりポイント。

SCOOP!(2016年製作の映画)

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役者が役にぴったりすぎる。特に、リリーさんは本当あっぱれ!