昭和ラッキーさんの映画レビュー・感想・評価

昭和ラッキー

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好きだ、(2005年製作の映画)

1.0

ひどい
★もつけたくない
雰囲気映画。
役者が可哀想。

とってつけたような事件

なんじゃこりゃ。って久々に言ってしまったよ…
学園祭で作ったような映画。
これにお金出してもらえるなんて
ホント羨ま
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.4

ほんわかとしたジュブナイル

完全なる悪人もいないし、ホッとする。

児童文学的で安心して誰にでも見せられる。
癒し。

気楽に見られて、清涼感がありました。

でも…本編とは関係ないんだが、
ワタシ
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

3.2

評価の分かれる映画

高橋和也、森田剛、池松壮亮
完全にキャストに惹かれての鑑賞。

雰囲気の良い映画だが、
観た全員が全員、あー観て良かったー!と着地はできない作り。

映画は監督の物だと思っている
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エゴイスト(2023年製作の映画)

4.5

タイトルが秀逸すぎる

事前情報アリで観た方が良い作品。
やはり肉体関係を描写するものは、苦手なヒトは苦手かと思うので。

清濁合わせ呑むつもりのあるヒトのみ

だが確実な何かを観るものに残す映画。
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.3

もうなんか、いまとなっては観るのに躊躇するキャストだろうけど
(2023年)

中車兄さんが名優と言われた所以がわかるすんごい映画。

オダギリギョーがギリギリ、単なるイケメン俳優みたいに扱われていた
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GONIN(1995年製作の映画)

4.5

本木雅弘の美しさが最高潮の作品

先に言っておきますが、
私は石井隆が異常に好きなので、
氏の映画なら無条件に高評価です。
いいんです。ココ私の覚書なんで。

もう、すべてのシーンが芸術的
全てのカッ
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追想ジャーニー(2022年製作の映画)

3.8

66分でさくっと観れる

どうせショートフィルムに毛の生えた、自主制作的ひとりよがり系だろと期待せず観た

最後ちょっと泣いてしまった…

若い人にはわからないかもしれませんが、中年になると過ぎ去った
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

映画好きとかいうなら、これくらい見とけよってなベスト10に入る作品
それくらいメジャー。それくらい見とかないといけない作品。

あらすじとか見ないで見たほうがいいよ。

ティムロビンス名優
モーガンフ
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

まーったく事前情報ナシで鑑賞。

あっ、そういう映画だったんだ。

これね、きっとまだ感覚として日本で定着するの時間かかると思う。

だけど、どんどんこういうの、大勢の目に触れて、
そうだよね、当たり
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.8

初日に観ましたよ!

緊急地震速報で、揺れる前に上映中断&アナウンス
揺れに備えてくださいと
いや!どうやって備えればいいのよっ😭
と待ち構え

露伴!まだルーブル行ってないやん!!

大きな混乱もな
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流浪の月(2022年製作の映画)

-

鑑賞記録用

映画の内容としては何ともいえない
重いし、つらい。

ただ、広瀬すずは本当に素晴らしい
目だけで、
今、こう思ってる
今、気持ちが変化した
ってのを瞬間に表現する

こういう女優はなかな
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

-

いやー
これがサブスクに無いの惜しいな…
サブカル的アメリカンシネマの秀才ですよ。
映画好きな若い人にはぜひ見てほしい

だってこれ、スティーブ・ブシュミが主人公の少女の恋愛相手なんですよ?

脇でス
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オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい映画だった。

劇場はほぼ満席で、後半はそこかしこで鼻をすする音がした。
いや、もうラスト数分は皆さんが涙を堪えられず、そこかしこで泣いているのがわかった。

非常にわかりやすい、わかりきっ
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

信じらんないくらい面白い

カメラワークも最高過ぎる
大画面で観るべき3時間

え?そうくる?の連続
ドーン!!みたいな

事前情報は一切要らない
老いも若きも、誰かと一緒にみたら大興奮したまま、その
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メッセージ(2016年製作の映画)

-

鑑賞記録用。

好き!

ネタバレになるので内容かかない。

SF好きにはおススメ。

普段SFも映画も特に観ない人には
まったくすすめない。

タイムパラドクスとか
そういう単語が好きじゃないと意味
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

自分の中で、
生身での拳物の中では最強の映画。

強くなりたい。
ただひたすらそう願う時に観る。

キャスト、演出(サブリミナル含めて)
脚本、すべてにおいて完璧。

愛とか、日常の安寧とかどうでもい
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

-

鑑賞記録用

綾野剛の日傘が美しすぎる。

それだけ。

金子ノブアキをそこまで重用しなくていい。

クローズZERO(2007年製作の映画)

-

鑑賞記録用。

好きすぎてDVDまで買ってしまった当時。

あの頃の山田孝之と小栗旬を記録したと言うことに価値がある映画。

桐谷健太が素晴らしい。
黒木メイサの正しい使い方をした素晴らしい作品。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

鑑賞記録用。

パッケージ画像だと、
さも門脇と水原の友情物語と誤解されますが、
二人のストーリーは全く別の話です。

日本には階層が存在してます。

ってのをいまさらだが、ハッキリと言ってる話。
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エリカ38(2018年製作の映画)

3.0

浅田美代子主演って、どうなの?!とずっと観たかったのですが、
レンタルしないと観れないので、FODのポイントでようやく鑑賞。

話はなんて事ない。
例の騒ぎを映像化しただけで、実録ドラマな作り。

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ある男(2022年製作の映画)

4.0

非常にうまく仕上がった映画。
原作は未読だが、観たあとに読みたくなった。

久しぶりにイライラしない映画だった。

役者が豪華。
華やかという意味でなく(貶してるのでは無く、客寄せキャスティングでは無
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キャラクター(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞記録

Fukaseを見る為だけの映画。
今後の彼の俳優出演に超ご期待。

話にはリアリティがゼロ。
中二向け。

大人なので、
そんな大ヒット漫画と事件連動してたら警察もマスコミも大騒ぎ、
僕ら
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

鑑賞記録

よい映画。ただ、長い。
いっそ80分で仕上げろと思う。

こそばゆくなる部分の多い話。

労働者階級だが、
偏差値低いってわけじゃない。
ってな差し込みは要らない。
なんか後付けの申し開き
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秋津温泉(1962年製作の映画)

-

鑑賞記録。

岡田茉莉子が美しいというだけの話。

時代背景の問題なのだろうが、時を越えるほどの価値は無い。
令和の視点で鑑賞すると男の身勝手さばかりが際立ち、
ただ田舎から出られずに悶々と男を待って
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