AitsuTさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オール・ダート・ロード・テイスト・オブ・ソルト(2023年製作の映画)

スイート・イースト(2023年製作の映画)

Starting Over(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

『あのこは貴族』以来、山下リオさんの出演作を探してたどり着きました。シネマート新宿の300人くらい入るシアターも好きなので今夜はラッキーでした。
面白い所とあんまり面白くない所がクッキリしていて撮影期>>続きを読む

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

枯れ葉(2023年製作の映画)

グレース(2023年製作の映画)

黄色い繭の殻の中(2023年製作の映画)

物体 -妻が哲学ゾンビになった-(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予告が気になり鑑賞。
前にITを観た時と同じく2部構成の情報知らなかったので衝撃を受けました。
感想は2部を鑑賞してからになります。
テーマとか斬新で面白かったです。
ドボルザーク関連の場面は全部好き>>続きを読む

イルカはフラダンスを踊るらしい(2023年製作の映画)

早くフィルマークスさんが、あの可愛いポスターを上げて欲しいです。→更新されました。感謝です。☺️

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

栗の森のものがたり(2019年製作の映画)

マーベルズ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

28個か29個の卵から孵ったチビちゃん達の無重力状態の姿だけでも元が取れた気がする。☺️

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フューリーの昔飼ってた"ペロたん"の英語表記は何て書いてあるんだろ。

モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン(2022年製作の映画)

赤い私と、青い君(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ショートフィルムの中に作家志望の先輩と、進路に悩む後輩のとてもいい関係性と、2人の今後が輝いてる様が詰まっていて観ていてとても心地よかった。☺️
後輩女子が先輩からの電話を受ける情景がとても可愛らしく>>続きを読む

ドーナツもり(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

パターソンっぽい日常を描いた感じの作品。地元にもチェーン店じゃないドーナツ屋さんがいて欲しい。
凄く聖地巡りしたくなって来た。
明日（日曜日）のおやつは決まった。☺️

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

チョン・ジョンソ目当てで観賞。
村上春樹の原作そのままではなく、モチーフにしたとネット上では描かれていたけど村上氏の著作の持つ雰囲気を上手く映像に落とし込んでいた様に思いました。
特に登場人物が料理す>>続きを読む

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーンを来週に控えてチョン・ジョンソの出演作を観たくて観賞。
"アンダーカバー"ものって言うジャンルがあるとしたら恋愛部門の代表作になりそうな位面白かった。
登場人物端>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

パラベラムの途中でアジア人の殺し屋がジョンをリスペクトしてトドメを刺さずにファイトを楽しむ様なシーンで興醒めしてしまったので、本作はあまり期待していなかったけど前作より楽しめました。
特に決闘場への道>>続きを読む

人生は、美しい(2022年製作の映画)

迷子(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

『女子は敷居を…』を観て宮本さんの出演作を観たくて観賞。
以前見たシックスセンスのルールを思い出しながら誰が現世の人か推理しながら観ていました。☺️

ステラ SEOUL MISSION(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

家族が1番幸せだった時期を共有したヒュンダイ・ステラにお父さんの魂が宿って息子を窮地から救って行く様が感動的でした。機械に魂が憑依するストーリーって言うと、"走れK100"とか"殺人ブルドーザー"を思>>続きを読む

キャロル・キング　ホーム・アゲイン　ライブ・イン・セントラルパーク(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

"ビューティフル"が大好きな曲なのでオープニングから引き込まれました。あと"君は友だち"がパークの隅々まで広がって行く様が特に好きなシーンです。アバのチキチータと共に傷んでいる友だちに送って上げたい楽>>続きを読む

窓辺にて(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

観賞後、あと15分くらいの本編があったらなと、主役夫婦と若いカップルが復縁するまでの情景を勝手に妄想してしまった。
正直言って『街の上で』を初めて観た際、面白いエッセンスは大橋氏から注入されてると勝手>>続きを読む

若きバンパイアの憂鬱(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

半分ヴァンパイアとか半分ウェアウルフとか広ーい意味で"多様性"のテーマの中に引き摺り込んでる気がして来る作品と思った。今年観たガーディアンズなんかは宇宙人が"人種"の多様性になってたと思うし。☺️

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

梅雨時に観ようと思い、この時期になってしまった。最近思う様に旧作はなるべく映画の舞台となってる季節に観るってことを再認識。☺️

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

萩原さんの高校生姿、ハッとしました。
村上春樹的に言うと、同学年で会っていたら絶望的に恋を（というか片思い）していた感じ。
しかもソニックユースを聴いている女子って設定もいいですね。☺️

いずみのこえ(2023年製作の映画)

AREA(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今年までに東日本大震災後に自死された方は240人ほどいるんだと情報を目にしました。2012年以降は毎年20人くらいの方が今だに地震の記憶と孤独感が原因で亡くなっていることを思うと心の傷が癒されることを>>続きを読む

女子は敷居を跨げば七人の敵あり(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分達で8ミリで撮った映画って、知ってる人があの時の若さで服装で髪型で、その時の光とかが切り取られて、まさに時を越える様を実感出来る所が好きです。
最近観た"SINGLE8"にも出て来たけど、スプライ>>続きを読む

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フィンランドの幸福度が高いって聞くけど、一皮剥けばそんなに変わらないってことが良く分かってしまう。（あくまで個人の感想ですが）
冬が長くて押し付けられる様な雲に覆われる場所って、陰鬱だから。
スウェー>>続きを読む

Episodic memory(2022年製作の映画)

SHIBUYA TOKYO 16:30(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

『彼方のうた』→小川あんさんの演技に惹かれて観賞。
短時間で性加害とかパワハラとか静かなシーンの中に警鐘がなり響いてると思ったし、あんさんが演じた武藤さんの後ろに沢山の女性の脚本家とかスタッフの方々が>>続きを読む