A24作品とティモシーに期待しすぎてしまった感。
第三者の把握する視点から描かれていて、
ほぼ実話であると序盤で明かされるが、
その第三者とストーリーの主となる人との接触部分が見られない事から、この>>続きを読む
コメディ感強めでどうかなーと思ってたけど、結局クスクス笑ってあっという間だった。
福田監督作品なのか、、。
福田監督作品は、大体いつも予告みて作品まで辿りつかないパターンが多く苦手傾向有りだったから>>続きを読む
嫌らしさがないすごく繊細な物語にドキドキしてしまったなぁ。好きな作品だなぁ〜とこぼれ出た。
彼の一途な愛と誠実さ。
エリザベスの信念と個を大切にする芯の強さ、
エリザベスと父との関係もすごく見どころ。>>続きを読む
森山未来が作品をカバーしてる感じ。
何を演じても、見惚れてしまうなぁ、彼の演技力。
ビッチって言葉をあまり理解してなかったが、
男に匂わせる行為も=ビッチにもなるんだね〜
作業しながら、視野見で見る>>続きを読む
自分を信じて、
飾らず真っ直ぐなエルがかっこいい。
見た目ではなく、やはり中身である。
あー、家族に見守られて、
家族に愛されて、こうやって死を迎える事って
幸せな死に方だなぁ、と滝のように涙が流れてしまった。
生き残る人、これから天国へ行く人と
死を受け入れた時、やっぱりすごく冷静に>>続きを読む
これは実話。
日本の平和を痛感したとともに、簡単に世界と人間は壊れてしまう恐ろしさ。
いつ、どこで、死が訪れるなんて知る由もなく。
この事実を知っておかないといけないと、無知な自分を責めた。
立ち向>>続きを読む
60'sファッションが可愛い〜
オシャンな映画🎞
深みのある内容では無いけど、
ミュージカルな映画って好きやし、
歌声や可愛い洋服に自然に気持ち良くみれたぁ〜
一瞬たりとも目が離せない、
序盤から映像の中へ吸い込まれて、
最後まで胸が痛み続けました。
チクチクと今も痛ましい。
命を授かる事の奇跡と、産まれてくる事の奇跡。
産んだ側と育てる側とそれぞれの立>>続きを読む
なりたい自分へ変わろうと行動するも
それは本来の自分では無い事へ気づいていくケイラ。
肌荒れに、体型に、リアルな感じだったなー。
父と子の関係が、やっぱ見どころだねぇ。
流行りのスケーターオシャンドキュメンタリーかと思っていたが、ドキュメンタリーに見せかけた映画で残念。
でも、スケボー を通しての仲間って
憧れてしまうなぁ〜と最後まで見てしまった。
たった12分のアニメーションで
こんなにも涙するとは思わなかった。
発する言葉は何一つなく、
映像が流れていくだけなのに、
この悲しみと愛しさと切なさに儚さが
絵を通して心に刺さるって、
ものすごい>>続きを読む
現実味は少し薄い気もしたが、
最後はぎゃんぎゃんと泣いてました。
吉高由里子らしい柔らかさがとても良かったなぁ。
二人の再会が見れて良かった。
女の友情っていいなぁ。
私も学生時代は、こーやって私達にしか分からないふざけた遊びやグループを作って青春を感じたものだ。
フェミニストをテーマに描いた作品。
女性の強さを見せられた。
ニコ・ヒラガ〜
かっこいいよなぁ〜
専門くらいまで、多国籍料理ってどこか苦手と思うところがあったけど、
大人になって、タイ料理や中華、台湾料理など美味さを知り、世界や異文化に対する興味って広がっていったなぁ〜。
それぞれの食文化があり>>続きを読む
いやはや、全然面白くなかったぞ。
THE 蜷川って感じでした。
どうも、この人は写真やPVの方が良い気がする。
映画向きではないなぁ。
ストーリーうんぬんより、映像での"ごまかし"
が否めない感じ。>>続きを読む
なんだか切ない、でも、こーやって、いつしか感情が薄れ別れていく恋人達ってたくさん居る。
社会に出て変わってゆく価値観。
若い時って無我夢中で相手に一直線で。
そんな恋愛を私もしてきたなぁとしんみり。>>続きを読む
最後の彼女の涙。
悲しい涙より、嬉しい涙の方があったかい。
ドキュメンタリーを観てるかのように
ナチュラルすぎた。
うん。すごく好き。
かれこれ4回目の観賞になるかも。
シビアな部分もあるけど、歌のアレンジもサイケな映像も私は好き。
何回みても、最後泣いてしまう。
"愛"こそすべて
面白いとは決して言えないんだけど、
この事件を実行した当本人達が出演し、
犯した罪がこうやって作品になり、その映画に出る事ってものすごく勇気がいる事だと思うわけ。
絶望したあの瞬間を取り戻す事は出来な>>続きを読む
「岬の兄妹」の監督ということで
他にどんな作品作っているか気になり観賞。
怖い怖い。依存や嫉妬って怖いね。
あぁ。ネズミがウジョウジョ。
ネズミが、ネズミが。。とにかくキモい。
人生逃げられない。
話題になってから、何回も観ようと思いつつ
2時間半ほどある長さにいつも進まなかった。
ようやく観賞。
親のことを思いながら見られずにはいられない映画。
親の死を考えたくないし、苦しむ姿も見たくない>>続きを読む
才能があるって特別で憧れてしまうけど、
時に邪魔になったり負担になったり、
期待されて疲れたりと良いことばかりではない。
でも、自分の才能を楽しむって最高なこと。
チェス♟を楽しむ、7歳のジョシュは>>続きを読む
国を超えても共通する音楽。
インド文化に詳しく無い事から、前半の映画への入り込みに時間がかかったが、
いろんな差別や文化の違いがある中で、
繋がれている大きな一つである、「音楽」を通して自分というもの>>続きを読む
黒くて大きくて、目つきが怖くて、頭が良くて
私は普段からカラスに怯え恐れている。
だからと言って、このアニメーションみたく殺す事を望んではいない。
たった4分の、とても残酷なアニメーションだ。>>続きを読む
アメリカは、これが現実なの?
愛を知り、清く生きる事を選び、幸せが鮮明化されようとしていたのに、どうして。
真っ直ぐで、心優しく、
不安気な表情も子どもと無邪気に遊ぶ姿も、
映像の中では、オスカー本人>>続きを読む
結局すれ違って、お別れ...何だか寂しい。
シュールな展開と共に、雨とニューヨークの街並みは優しさと愛しさが混ざったような感覚だった。
ふわふわっと進むけど、
お互いアシュリー・ギャツビーと名前を挙>>続きを読む
悪い事をしたら、やっぱり自分に返ってくる。
結局嘘はバレるし、良いことは一つもない。
すごい映画を観たなと。
どう感じたら受け止めたら良いか分からなかった。
兄妹の愛がそこにあるか、
私には分からなかったなぁ。
MBWの鼻高態度にちょっとイラってするけど、憎めない人だなぁなんて思うと面白い。
バンクシーが監督側だと思ってなくて予想と違ったけど、かなり好きなドキュメンタリーだし、意欲が湧いてくる作品だなぁ。
新年最初の映画。
これが実話、これが現実。
犯している罪等に全く無感情の主人公へ
どこか共感してしまいそうになる。
何もかもどーでも良くなる時、
相手の不幸に対して何も感じない時って
「寂しさ」が>>続きを読む