GENさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

歴史の深いストーリーを期待していたが、肩透かしだった。喜劇との宣伝も笑えるところは無い。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

アラン・ドロンの名作。学生時代に見た。哀愁のある音楽もいい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

この映画でのヒトラーが真剣にドイツをよくしようという思いが感じられた。上質のパロディー。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

父との和解の瞬間に感動した。ブライアン・メイはそっくり！バンドメンバーの再結束の後期の曲も聞き直したい。