こんな会社ある？？が全体の感想（笑）
ヒュー・グランドの役柄は置いといて目の演技が可愛いなーと。
もっと意味があるのかと思っていたらあっさり作品だった。
中村倫也さんが苦手だと最後まで見るのは厳しいな。と思ってしまうほどに中村倫也さんしか出てこないのね。
特殊な様だけれど、職場、家族、友人、S>>続きを読む
プロフェッショナル"仕事の流儀"を見てからの鑑賞。
初めてエヴァを見たのは中学生だった。
まさか30歳になって劇場で完結を見れるとは思ってもいなかった。そして中学生の頃に出会った安野モヨコさんの漫画>>続きを読む
｢僕を産んだ罪｣で両親を訴える。そう言った少年はたったの12歳。
まるでドキュメンタリーを見ているかのように重くけれど目を離せずあっという間の時間だった。
主人公である少年ゼインを演じたのは実際に>>続きを読む
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キャッチコピーは、｢同じ空の下、私たちは違う階層(セカイ)を生きている｣
良くも悪くも予告と、このキャッチコピーのままの作品でした。
けれどキラキラした東京や雰囲気は良かったのでこの評価で。
東>>続きを読む
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きっとミステリーをよく観る方からしたら簡単な流れなのかな、、とは思いましたがあまり観ない私は密室だということに集中させるトリックがとっても面白かった。ひとりひとりキャラクターがしっかりしていて覚えやす>>続きを読む
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WOWOWで録画していたものを鑑賞。
この作品は監督が｢ぐるりのこと｣のあとに詐欺の被害にあい、どん底になった時にお弁当を持ってもう一度映画をやろうと誘ってくれた方がいたという体験から生まれたんだそう>>続きを読む
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映像の質感がとても好み。
若かりし池松壮亮さんがかわいい。
そして安定の大泉洋さん。
こういう分かりきったというかそういうの苦手で避けてきていたがWOWOWでたまたま鑑賞。
キャストと撮り方で池松>>続きを読む
WOWOWで紹介されていて気になっていた作品。
脳性麻痺って基本的には脳には障害がなく運動麻痺だけなんですよね。
だからこそ苦悩も多いのだろうな。と。
その点、クリスティは言語の分を喜怒哀楽で表しす>>続きを読む
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キャストがとても好きで気になり鑑賞。
不倫に病に家族のことだったり詰め込みすぎだろ感はありますが撮り方と音楽が好きで観てられた。
夏帆さんは幸薄い役がとても似合う。
清純派からうまくチェンジしたよ>>続きを読む
キャッチコピーは｢何かがはじまる予感がして、心臓が鳴った。｣
大好きな坂元裕二さん脚本×｢カルテット｣で組んだ監督との作品とのことで久しぶりに劇場へ。
坂元さんの劇場作品で鑑賞済みの作品は｢世界の中>>続きを読む
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閉鎖病棟というと｢クワイエットルームにようこそ｣を思い出すけれど、これはそれの現実版？って感じかな。
心療内科の話は｢17歳のカルテ｣など色々見てきていて好きなジャンルの作品なのだけれど、この映画>>続きを読む
親を亡くした4人の子供が感情も人生も無くしてゾンビみたいに適当にこれからを生きていくお話。
期待していなかったが映像の作りとテンポがすごく好み。園子温監督や中島哲也監督と似たようなものを感じる。>>続きを読む
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両親を毒殺した疑惑のある姉と家を守ろうと魔術にハマる妹、毒殺されかけて様子のおかしい叔父の暮らすお城の話。
レビュー評価低いですが、ダークファンタジーのようなおとぎ話の雰囲気好きです。
どことなく｢>>続きを読む
愛に飢え愛し方か分からない母親と愛を求める娘の話。
けれど、この母親は弱すぎる。
なぜ娘を産んでしまったのか、子供を産めば幸せになれるかも、愛せて愛してくれるかも。
そう思うのだろう。けれど、浅はか>>続きを読む
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雰囲気映画にしたいのかサスペンスホラーにしたいのかはっきりしてほしい。
映像美風ではあるが暗いし少女たちを儚く美しくというわけでもなく。
兄がクズで閉じ込められた少女たちは好奇心だけは旺盛で集団ヒ>>続きを読む
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話の作りと流れは好きなんだけれど、さすがに定点カメラはしんどい、、
酒井若菜さんが本当に酒井若菜さん？？ってなる演技でよかった。
デリヘル嬢の女の子があまりにもギャンギャン声すぎてしんどかった。>>続きを読む
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何も考えずに見るにはもってこいです。
海外のこういうホラー？映画嫌いじゃない。
邦画でやったら駄作なんですけどね、、自国のものじゃないから見れちゃうやつです。
あれだけしつこくお姉ちゃんの話をするか>>続きを読む
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見てる間に苦しくなりそうで観れていなかったのをやっと鑑賞。
優等生ほど陰湿なのは万国共通なのだろうか。
そして親からのストレスを発散するのも。
家族が暖かいのが救い。
どんな障害であろうと隠して隠>>続きを読む
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話の流れはおもしろかった。
けれど、なんとも言えない安っちさはなんだろう、、 あとキャストと映し方での善悪も分かりやすい。
坂口健太郎さんと永野芽郁さんだとなんか物足りなかったのと高嶋政伸さんはも>>続きを読む
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いい意味でも悪い意味でも静かすぎて家で観ていても眠気と戦ったので、映画館で観ていたら眠ってしまったであろう。
ゴーストがメインのシーンの方が見ていられる不思議。
シーツを被り外見が見えないので可愛く>>続きを読む
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予告では誰が真犯人なのかというのが、主軸なイメージでしたが全然違いました。
韓国で実際にあった事件だそうで、映画でも、もう淡々と辛い事実を紐解いていきます。
幼い姉弟と同じく主人公も姉弟とい>>続きを読む
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思っていた話と違った、、、
まあ、復讐のためにっていうのは百歩譲って飲み込んだとしても、ニノの吉高ちゃんが関係を持ったのも必要ないし、ここまで中途半端に終わらすのなら、あんなに尺をとってキムタクの家族>>続きを読む
