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ビジョンをひたすら語っていて、そうかー仕事ってそうだよなって思った。
まだみたことないものをつくる、誰も気づいてないほしいものをつくる、とても大切なことだとおもう。
裏切りや裏切られがあってビジネス>>続きを読む
洋画劇場でやってたのを流し見。
テンポが良すぎて特に印象に残ったシーンなし。
原作の再現度が高く、映像が綺麗な印象。脚本も違和感なく。上戸彩のギリシャ語は無茶だったか。
原作で流れ知ってるのもあり、特に可もなく不可もなしな作品でした。
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王道だけあってやはり面白い。
1作目が一番面白かった。
2作目も楽しめたのだけど、3作目に来ると「これタイムパラドクス的な話し大丈夫なのか？？」とどうも筋書が気になってしまって、入り込めなかった感じ>>続きを読む
こんなんおもろいに決まってるやんけ…
という感じ。
なんでハルクってあんな強いんかな
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よかった。
マイノリティが親権をとろうというところ、そういえばチョコレートドーナツに似てるな。
テーマは似ているのだけど、周囲の描写がこちらの方がうまかったなと思う。
自分の子育てがうまくいか>>続きを読む
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CGがすごいとしか…
山田孝之、濱田岳がでていたけれど、この人たちにおかしなポーズとらせてちょんまげさせて、までしたのにネタとして振り切れてないの悲しすぎないか…
ストーリーも起伏なく、何かが起こ>>続きを読む
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さっぱりわからん…
阿部サダヲのテンションを見ようと思ってみはじめたんだけと、勢いあるのは最初だけだった。
土下座の向こう側、必要だったのかアレ。
異文化コミュニケーションっていうテーマが急に入>>続きを読む
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こちらもそこまで響かなかったやつです。もっかい見るべきかもしれん。
意外と最後のファイトはさっぱりしてたし、そこまでのストーリーがそこに積み重なってるものだと感じられなかった。
めちゃめちゃ積極>>続きを読む
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同性愛と障碍児差別を描いた作品。
なんですけど、なんとなく話が綺麗すぎてストンとこないやつでした。
いろんなバックボーンぶっ飛ばしてる感じで、どこからそんなエネルギーがきてるのか？というドロドロ>>続きを読む
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1に比べるとちょっと勢いが弱っちゃっていたかなぁ。
ヒットガールのぶっとびぶりが丸くなってしもたのがなんかなぁ。
あとなんか仲間感が明らかに不要なんだよな。友情パワー万歳みたいな描写もあるんだけど>>続きを読む
復讐劇みたいなものだったのかな。
印象なし。
絵はすごかったけど、画集で良かったかな…くらい。
まじめに見なかったからかもしれない。
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最高でした。超好き。
最初の背景説明はやや長いんだけど、必要な話でした。
==ネタバレあり==
何度もなんども過去をやり直すんだけど、その度にうまくいかない。
彼女と自分と親が>>続きを読む
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すごい好き。レビュー見て長いとか、アクション少ないとか色々書かれてて、あー確かに長かったな的なのは終わってから思った。
正義ってなんなの？という命題がゴリゴリと太い線で描かれていて、それを表現し切>>続きを読む
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名作ときいてたような気がしたけど、あんまり好きではないかな…
音楽でベースがゴリゴリ聞こえてきたとか、映像のちょっと斜に構えた感じとか、眺めるだけなら雰囲気は好き。
でも拉致った女が惚れてくれ>>続きを読む
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非常に容赦がない。
ブッとんでて楽しめた。好き。
ヒーローの話というから、正義や悪の話かなとおもったのだけど、もっと純粋な怒りと復讐のストーリーだった。
あとはアクションでジェノサイ>>続きを読む
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めちゃめちゃよかった。
何が良いって善悪の定義が揺らぎ続けること。そしてバットマン自身それに振り回され、自分の本心と力に振り回されるリアルさ。
ヒース・レジャーのジョーカーももちろんよかったし、ク>>続きを読む
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唐沢寿明かっこいい…
福士蒼汰ウザいけど面白いほど改心してきよるわ…
なんというか唐沢寿明の為に作られた映画だな、という感じでした。
あと夢を叶えるゾウの水野さんが脚本に関わってるんだってね。後>>続きを読む
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長すぎてマトモに見れなかった…
インターステラーとかのレビュー他、時計仕掛けのオレンジのレビューでも最高傑作でも論じられていた本作ですが、宇宙描写が冗長で集中してみるには辛かった。ご飯作りながら見>>続きを読む
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親子の和解、コミュニケーションというテーマで考えると案外面白いかもって今思った。
ストーリーは親父のホラ話が展開されるんだけど、何せホラ話なもので脚色が多い。どちらかというと自慢ベースなので、何か>>続きを読む
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なんだか現実味の点において、あまりにも自分の暮らしとかけ離れてるもんだからなんとも言えない。
若者の崩壊と再生というには、折り目正しく希望が示唆されてるわけではないし、ただただクスリとセックスに明>>続きを読む
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※ネタバレあります
アナ雪と同じく女性同士の親密さを描いた作品だなぁ…
凍った姉を溶かすのも、眠った娘を起こすのも、女性親ってとこが同じだなと。
ディズニーは多様性を受け入れます！っていう>>続きを読む
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クリストファーノーランすげぇ
映像はもう言うことないですね。見応えしかない。
この監督、愛とかそういう類のものを盛り込むそうなんだけど、そこが読みきれない。要はなんなのっていう。
コブがモル>>続きを読む
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ぼくのかんがえたさいきょうのにほんじん
って感じでした。
感動するとこあったのかな。
堅物なのにユーモアがあって、技術への飽くなき探究心があり、勤勉でドイツ語も解し、美しい飛行機を作るという夢>>続きを読む
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とにかくすげーから見てみ ということで、夜中0：00より友人宅に転がり込んで鑑賞する運びとなった本作。
感想の結論はすげーもんみた。であった。悔しながら。
以下ネタバレ
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esの人が出てきたので あ、ドイツ映画！ってわかった。
コメディっぽい珍道中も、なんとなく硬派な印象を与えるのは死に向かっているからか。
都合よすぎな展開も、筋は通っているので見れる。
結構好>>続きを読む
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社会風刺作品として、元映画館で働いてた人が好きだと言ってたので見た。
唯一の被爆国である日本が、終戦10年経たぬうちに核に対する警鐘を鳴らす意義はあったろう。
7人の侍同様、この時代の技術力でこ>>続きを読む
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どうやって撮ったんだ？！
に溢れた映像美の作品。
劇場でみると3Dで本当にすごかったらしい。ふーむ。
マジで息苦しくなる。
何が起ころうと最高よ！
みたいな開き直りも良かった。
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速攻二回目見ました。好き。
なんか表情のメリハリとかただもんじゃないなと思ったけど、ジム・キャリーってコメディアンなんですね。なるほど。
パンチのあるどんでん返し！ってわけではないかもだけど、す>>続きを読む
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宮崎あおいの自然な感じの演技がよかった。ラブレターもらって詰め寄るところとか、演技とは思えないような迫力があって、やっぱ役者ってすげーんだな！って思う。
あとオダギリジョーもすげーカッコよかった。>>続きを読む
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凶悪なだけ、という印象がつよい。
怖くてあまり見入ることもできず、横目でみてた。
まじめにこの感性に向き合ったらなんか殺しとかも肯定しちゃいそうなレベル。
ピエール瀧もリリーフランキーもふんわりし>>続きを読む
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さわやかな良い作品。
素直にその場その場で最善を尽くすことで、きっと良い方向にすすんでいく。
めっちゃ塞翁が馬。
ジェシーはよくわかんなかった。
好き勝手やってた。
とある解説ではガンプは未熟なアメ>>続きを読む
