タイトルとビジュアルから想像していたストーリーと少し違った。小洒落たロードムービーだった。
レイチェル・ワイズのけだるく歌うような語り口が衝撃的にかっこいい。
差別的描写の不快度をなるべくその都度主人公で中和させるようにしてあって、重くなりすぎない配慮を感じた
楽しめた
期待値が上がりすぎないうちに先入観もなく映画館で観れた人はもっとおもしろかっただろうな~
ひとりひとりに人生があって、語られる思いと語られないままの秘密がある。私たちは、自分の一部分だけを他人とほんの少し交わらせて生きていくのだなと思った。
しまちゃん役の女優さん、中性的な雰囲気でとてもか>>続きを読む
おもしろかった
怒涛のどんでん返しが何度も。
この演出を思いついたとして、本当に102分間パソコン画面を貫いたことがすごいと思う
弟は本当にウザいが、後半になると憎めなくなってくる
しかし、ウザい(笑)
彩度の高い料理がきれいでおいしそう
バラのケーキが食べてみたい
トニーとリースは萌えキャラ……
子供部屋のベッドから落ちるグルーとか何故か胸を隠すミニオンとか、特にツッコミの入らない小ネタがいちいち面白くて好き
ストーリーはわかりやすく、アクションはアツい
オールマイトとデクに焦点が絞られていてよかった
イノ派にはちょっと物足りないけど、複雑な原作をうまく二時間にまとめている
ソル役の女優さんもかわいいし全体的にキャスティングがよかった
ドラマ版を観てない人間としては満足できます
「すべての行いはその人の記念碑である」
オギー(そしてヴィアも)、これからもっとたくさんの愛に包まれて幸せに生きてほしい
あとジャック・ウィルくんがめちゃめちゃかわいいしかっこいい
アイデンティティーの話がよかった。矛盾せずに混在するものを、どう尊重するかということ。
僕は一つではない。多くのものだ。
最初に出てくる料理本当にまずそう(笑)
レストラン映画ノルマ、シェフがクレーム客にブチギレるシーンもしっかり入ってる
それまでもめちゃくちゃおもしろかったけどラスト30分の衝撃ですべての記憶を消された……
世界観がよかった
死者の国があんなに楽しそうなら死ぬこともそんなに悪くないんじゃないかと思ってしまうね