思っていたよりもシビアな作品。冤罪と無罪の定義について持論を淡々と語る馨からは、何かを抱えて信念を持つことが伺えた。
相変わらず杉咲花ちゃんは演技派だな。。他の女優さんが演じるのが想像できないくらい、>>続きを読む
最近心が荒んでたことすら気づかないうちに、心を浄化してくれた。
何か言い訳を考えて自分を守ろうとしてるのは自分も同じだなと気付かされたし、ピュアでシンプルなのが一番だなと思った。
原作は昔読んでたけど>>続きを読む
最近DISH//の曲を聴いていて、ライブに行ってみたら北村匠海くんが気になってきて、過去に意識せず見ていた彼の出演作はぽろぽろあるけども、何か別のものを見てみようと、UNEXTを漁って目についたこちら>>続きを読む
難しいとは聞いていたけど、確かに自力では何を伝えたいのかが分からなかった。映画鑑賞後にこんなに困惑したのは初めてである意味貴重ではあった。
鑑賞後にネットで解釈を検索して読んでみると、なるほどと理解で>>続きを読む
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まさに試合！
「今しかない」を伝える作品は世の中にたくさんあるけれど、それを言葉以上に試合が熱く伝えてくれた気がします。
試合の裏にいろんな人たちの想いがあるから、それがより、試合にストーリーや感情を>>続きを読む
青春ラブストーリーかな、ぐらいの感覚で見に行ったら、思ったよりもストーリー構成がしっかりしていて、かつ恋愛も丁寧に描かれていたので、とても満足。
次回作希望！
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最後の優の表情がとにかく秀逸で、鳥肌が立ちました。特に、光吉から優に画面が切り替わって、振り返るまでの時間が結構長めで、観客は、「優がいったいどんな表情をするんだろうか？」って期待を込めて見ていると思>>続きを読む
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夕方に見終わって、もう日を超える時間になりそうだというのに、あのなんとも言えない余韻がまだ残っている。
普通なら、最後に死を遂げるっていうのは後味悪くなりがちだと思う。でも、あまりにも見ていられない状>>続きを読む
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2013年の公開当時に舞台挨拶付き上映を見ました。そのときはまだ大学生。この映画を見て泣いたかどうかの記憶もないけど、えっちゃんが家事の中でも椅子に呆然と座り続けていたり、急に震え出したりする意味をよ>>続きを読む
妙にエンディングが心に響いて、終わった後も離れなかった。
ピアノの音色がまるで波のようで、荒れることもなく静まることもなく続いていて、それは、これからの2人にこれ以上の災難という波が訪れないように祈る>>続きを読む
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公開当時、気になってたけど見ていなかった作品。科学とファンタジーの融合具合がちょうど良く感じた。「映画のため」っていう動機がちょっと作り物感はあったかも。
未来が見えてるケントは、どこに姿を消したんだ>>続きを読む
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エマが外の世界に何を見たのか。
わたしには「夢」に思えたけど、ただ期待だけが込められた表情に見えなかったところに、想像を抱かせる終わり方だった。
浜辺美波ちゃん以外の子達の演技がまだ子役感が強くて(子>>続きを読む
もう10年以上も前になるけど、佐藤高木にどハマりしてた私としては、彼らがこんなにフィーチャーされることになるとは！と歓喜。最近のコナンは登場人物が増えすぎてあまり追いきれていないところがあったけど、昨>>続きを読む
なんとも気持ち悪い作品。。でも、後味悪く終わらなかったことが意外でした。
矯正施設が謎なままだったところがさらに気持ち悪さを増す感じ。
合計で5回見ました。
コロナの感染状況が悪化して世間もどんよりしている中で、非現実的な爽快ストーリーを見せてくれるこの映画は、私にとって必要なエンターテイメントでした。
人気漫画原作を尊重して斑目貘を>>続きを読む
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マスクがびしょびしょになるくらい泣きました。嗚咽が出そうになるのを堪えるのに必死でした。2人が別れを選択するところもそうだけど、そのあと家に帰ってきた茉莉がお母さんの肩に寄り添って本音を吐くシーンは特>>続きを読む
横浜流星くんの回しか見てないですが、面接官がとにかくウザすぎて(いい意味で)、それを正論と謎解き？で覆していくところは見てて爽快だった！
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小芝風花ちゃんのロボット的早口セリフがすごかった。笑
結ばれなかった二人が何十年もの時を超えて再会するのは、若者にはわかりえないくらい難しいことなんだろうなぁ、と想像できただけに、すすき野原で再会した>>続きを読む
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こと、亡くなる系の映画には弱いですが、これはもう最初から泣かせにかかってくる映画でした。2回見ましたが、2回目は展開が分かっているからこそ、なんでもないように見えるシーンにも涙を誘われ…。福士蒼汰くん>>続きを読む
ワールドプレミアという場で相当テンションが上がっていたことも相まって、だとは思いますが、ネタ明かしに思わず叫んでしまった映画はこれが初めてでした！
まさかあの人がダー子の協力者がだったなんて！
キャス>>続きを読む
認知症がテーマだからといって、ただ思い映画ではなく、キャストの方々の演技にくすっと笑いを誘われつつ、「家族、大事にしなきゃなぁ」と改めて実感させられる映画でした。
ねじ曲がってこじれていってしまったも>>続きを読む
種明かしのシーンは、割と静かだったお客さんもざわついていて。ロマンス篇に引き続き、スタアがいいところ持っていくのが素敵で流石でした。
エンディングのキャストのオフショットも良かったです！
ショートフィルムを観たのはこれが初めてでした。1作品は10分だけだけど、10分だからこその抽象的な表現は受け取る人それぞれにいろんな視点や考え方や励まし、気付きを与えてくれるので、最後まで見きったとき>>続きを読む
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公開初日から行ってきました！ドラマ版のパラレルワールドということで、黒幕が同じなのか、違うのか、すごく気になっていました。
ドラマ版とキャラクター設定は同じということで、黒島ちゃんの「殺さずにはいられ>>続きを読む
