ゆゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆゅ

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ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

1.4

マングローブが生い茂る巨大な川。
そんなとこにワニ一匹?

1日半(2023年製作の映画)

1.6

結局、ルーカスの話で心動かされてた。
アルタンは純粋に娘に会いたかっただけ。
悲しいけど、思い通りにならない親権問題

呪われの橋(2020年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

4年に一度。5人が必要。
ずっと続いていくんだろうか?いや、違う。終わらせたいんだ。
彼女の力をどう使うんだろう…?

キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

1.2

ピエロは最強ではなく、お面を被った普通の人って感じ。なんかマヌケだ

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.1

お墓参りで田舎に集まる家族。
久しぶりに集まり、会話が弾む。楽しい時間が流れていく。その光景はどこの家でも同じだと感じ懐かしかった。

ホワイトシャーク(2018年製作の映画)

2.2

サメがたくさん。
仲間達は次々襲われて、途中助けに来たボートも案の定…。山場もあって面白かった。

ホワイトシャーク 海底の白い死神(2020年製作の映画)

1.3

サメ映画?
女子トーク。電話の父。
途中で寝てしまうほど、ダレタ…

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

1.5

森は不気味。
ルークの心の闇をあの村人らは察知していた。彼だけ生かされた意味が伝わってこなかった。

N号棟(2021年製作の映画)

-

謎だらけや。あの棟だけがああなんやんな?あれ何飲ませてる?洗脳薬?結局何なん?

クルキッドマン/歪み男(2016年製作の映画)

2.2

歪み男は闇に出てくる…ってラストは部屋の中に日差しが入ってきてたけど攻撃できてたやん。倒す方法があまりにもチープ。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.1

あれ?式終わっちゃうやん‼️元カレ式場着いてるのにどうした?って一番気になったよ〜。まさか、裏側であんな事が…笑
面白かった。

エマ 晒された裸体(2021年製作の映画)

2.8

エマがどんな状況であんなビデオに出演したかわからないがそれがずっとエマに付き纏い苦しめる結果に。男達は皆クズでしかない。が、あのお父さんだけは違った。
エマを取り巻く人らみんな消えてしまえ。

ラリー スマホの中に棲むモノ/カムプレイ(2020年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

親なりに息子を守ろうとするやり方が初めは間違っていた。いじめっ子じゃなく、親のせいで招いた仲間はずれ。本当は、とても優しい子らだった。
ラリーは何なんだろう…。
自分が寂しいのか、寂しい子を仲間にした
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THAT/ザット ジ・エンド(2019年製作の映画)

1.2

タイトル詐欺だあー。

デビットが一人勝手な行動して、ウザァって思いながら観てだけど、いい奴やんか。
あのピエロは母との約束を守り続けてたんや。母が亡くなった後、どんな風にあんな状況に陥ったのかわから
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ドント・オープン(2020年製作の映画)

1.0

ジョナ。あなたは一体?

二人の掛け合いがコメディタッチで
笑ける通り越してしらけた。
ドントシリーズは期待してしまうけど、これはハズレ。

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

何を見てああなる?
あの娘はあっち側になってしまった。
なぜ?が多すぎ。あの後、あの父親はどうなった?

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.2

母の立場からみて、こんな現実あってはならない。小さな息子が突然消えてどんなに悲しかったであろうか。どんなに自分を責めたであろうか。あの村の一家はよその子供を乱暴し、物品のように扱い、労働力として縛りつ>>続きを読む

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.1

おー、そうだったのかー。
けど、彼女が殺されたと思ったんだから、ああいう行動になるのは当たり前。

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

この島の人達がみんな駒。

透明人間 インビジブル(2021年製作の映画)

-

これは透明人間じゃないわ。
みんな言ってる通りやわ。
期待はずれNO1や

真実の穴(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結局、悪いのはおばぁやん。

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

1.7

淡々とした日常。
いつ何か起こる?って期待して観てはいけない。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

おもしろかった。

ブラピもよかったけど
真田広之が素敵だった。
若い頃と変わらないキルある動きにドキドキしました。

キラー 無差別殺人事件(2018年製作の映画)

1.6

効果音でビックリする。
どこかしこでも使ってるから、
え‼️ここでもこの音使う⁉️ってつっこんでしまう。

案山子 KAKASHI(2001年製作の映画)

1.0

不気味な村って雰囲気出してるけど、なぜか伝わってこない。案山子が大事な存在とするなら、もう少し丁寧に作られて欲しいわ。安っぽくて、村人がその儀式を大事に思っている事か感じれない。

MAGMA マグマ(2006年製作の映画)

1.2

溶岩ってたまらんぐらい熱いの分かっていても、あのCGでは笑えてしまう。

荒野の風(2022年製作の映画)

2.0

肌の色ってそんなに大事?
人種差別が当たり前の人達って何かを諦めて生きているんだ。悲しい。


この話のラストは、なんか腹立つ。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

2.5

隕石、怖いわ。
選ばれたとしても私は行かないわ。
苦しむのは一瞬やろうし。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.2

閉鎖的な村って何かあるよね。
人間関係が拗れて村八分にあって…って流れ。底辺から這い上がって、これからって時に、優くん本当についてないよ。あの明るい笑顔が悲しすぎる。

イヌゲーム(2021年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

結局はリサの自己満の為

雪の峰(2021年製作の映画)

2.1

親ならどんな事してでも息子を見つけたいって気持ち分かるけど、この父親のやり方は自己中過ぎるわ。
自然は偉大過ぎて人間は何もできない

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

3.4

家族を殺すって仕方ない理由があったんじゃないかなぁ。実はいいパパだったんじゃないかなあ。

ウェザリング(2023年製作の映画)

2.6

自分を責め過ぎだわ。
罪悪感でいっぱいなのはよく分かるけど、
悲し過ぎる

フローズン・ビロウ(2015年製作の映画)

3.1

ながら観禁止です。

冷た過ぎて、痛すぎる。
緊張しながら観てた。
疲れた。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

2.6

淡くて、切なくて、
泣けて来る。青春って、やっぱり素晴らしいわ。若者達よ、その時代を謳歌して。

罠 Deep Trap(2015年製作の映画)

3.5

この食堂は口コミがかなり良いらしい。あんな山の奥なのに、若いペアがやって来る。確かに滋養に効きそうな食事なのだが、日帰りにさせないところで、店主の罠に気づいて欲しい…って無理か。
あんな風にもてなされ
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