KSさんの映画レビュー・感想・評価

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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

前作を観ている事が前提の世界観、その上で人間とアンドロイドの違いは何か?考えさせられる超大作。

Winny(2023年製作の映画)

4.0

某邦楽アーティストの曲で知った『Winnyの開発者の物語』裁判を中心に話が進むのは思ってたのと違ったけど、脚色少ないとしたらかなり面白かった。時代背景含め、日本のIT産業の行く末に関わった話。東出昌大>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

3.8

思った以上にストレートなメッセージ、2023年のバービーを描くとこうなるのかと思いつつも個人的には世界観含めて好みでした。みんながマーゴットロビーに惚れる理由もわかる。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

1に続き、クールでハードなアクションが最高。ラスト嵐の中の戦いもよき。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.6

観る人によって反応がひどく別れそうな。学校に1人はいる、「変わり者」。そんなあみ子のラスト周りはなんでも秘密にする、って言葉が沁みる。あみ子のいる世界では、あみ子は生きづらい。それでも無邪気の凶器。手>>続きを読む

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリーを普段は見ないけど、これは最高でした!!マイケルジャクソンのカリスマ性と、そのほか豪華メンバーも。素敵な時代だ

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.4

古き良きアメリカ映画って感じ、だけど初心を忘れず感謝を大切に。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

噂の胸糞映画、個人的には世界観含めオンリーワンで好きでした。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

安定のクライム!容赦なく仕事していく感じとても良かった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

家族愛、恋愛、それぞれの愛が独特の世界観で。綺麗な映画でした。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

ろくろのイメージしかないゴースト、話の中身も知らずに見たけど、サスペンスとロマンスと、今見るとちょっとチープな演出含め楽しめる。何より美しすぎるデミムーア。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

遺伝子によって支配された世界、恋と事件と生命と。面白かった。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

シリアスだけど笑える、そして挟まるインド音楽。愛と執念とパッドの話。最後のスピーチも泣けてだいぶ良かった。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.6

現代の若者の青春感。重たいけど、重すぎず迎えるフィナーレ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

ただの甘酸っぱいラブストーリーではなく、現実ぶっ刺さりの彼らなりのセオリー

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

こういう人いるよね、って思いながら生き辛そうだし見ててしんどいなと終盤で思ってたが最後は落涙フィナーレ。評価の高さに惑わされてるかもだけど、良きでした。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

スーパー世界観映画。美しい風景とちびっ子三姉妹をずっと観てられるのと、時折り入ってくるジョークがちょうど良い。宇宙人上陸の所は声出して笑った。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

ゆるっと見える系アクション、期待をしっかり超えてきた

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

岸井ゆきのの演技が凄いってのは皆が言う通り、何か起きそうで大きな事が起こる事もなく進むけど心にジワリとくる映画。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.8

サクッと下手に楽しめる系、家のテレビがデカければと何度か思った。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

庵野さんの映画はこういう映画だ!と割り切って観れるので個人的には満足。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.6

薦められアニメと共に視聴、観てて恥ずかしくなるような台詞も割と最近のアニメで驚き。ストーリーは良きでした。

劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

3.6

分かりやすくなってるはずなのに、IIIから期間空いたのもあるが、ついて行けなくなってきている。戦闘は最高

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

雰囲気を楽しむ系、ファイトクラブが拡がっていく世界観は好き。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

初タランティーノ、話ついて行くのに必死だけどゆるくユーモア続く雰囲気は好きだった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

期待してなかったけど楽しめた、強烈に記憶に残るやつ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

安定感、堂々完結。初代からのファンには堪んないだろうポイントも散見。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

シュードッグファンとしてはテンションの上がる名前と、80年台の世界観とNBAを取り巻く各社の攻勢が面白かった。

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.4

屋外で鑑賞。棒読みのような台詞の連なりと、会話のシーン中心の中ながら飽きることなく見続けられる三篇。