ロビンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロビン

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ビリギャル(2015年製作の映画)

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想像の遥か上を行ってた!
扱ってるテーマもいいし、努力を肯定してくれるから観ると何かを頑張りたくなる!

安っぽいとか思って敬遠してたけど鑑賞してよかった映画です。

アントマン(2015年製作の映画)

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アメコミ系ではかなり好きな部類!斬新&斬新&斬新なアクションがツボに入りました。

少し残念なのがアリさんを戦わせるところ…可愛そう…

バクマン。(2015年製作の映画)

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20巻の原作をどう切り取るかは本当に難しい作業になったんだと思います。個人的に好きだったのはヒロインとの距離感。原作とはまた違う感じだけど僕は好きでした。

どうでもいいけどヒロインの小豆さんと同じ誕
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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友情!努力!勝利!
まさに王道中の王道!

ナイトクローラーのあとに見たからキラキラのギレンホールに困惑してた。

舟を編む(2013年製作の映画)

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洋画ばかりを見てイキってた時期に見た作品。この映画をきっかけに邦画もよく見るようになりました。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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少し盛りだくさんな気もするけど細田作品で一番好きな映画です。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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この映画を見終わったあとに感じたのが強烈な違和感。

青年は無罪となり、事件の真相に辿り着いた感は出てたけど果たしてこれが正解だったのか?

完全に推測だけど、はじめに無罪を主張した陪審員が犯人だとし
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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恋愛ってもっと自由でいいんだなと思った。少し固定観念に縛られすぎてたかも。

インターステラー(2014年製作の映画)

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SFは正直苦手分野です。サイエンスの部分にほとんど魅力を感じないこと、ルールの決められたSFの世界を受け入れられないことが理由なんじゃないかと勝手に思いこんでます。

そんな僕でも楽しめたのがこの『イ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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圧倒的敗北感。
たまにこういう映画を見てみると自分の未熟さを知れて謙虚になれる。理解できる日が来るといいな。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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男子高に通っていた自分にはこんなキラキラした青春は無かったけど、そんな僕でもどこか懐かしさを覚える不思議な作品。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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人生初デートのときに見に行ったのがこの映画。緊張してたので内容はほとんど覚えてません。

甘くてほろ苦い思い出。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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北海道でパン屋を営む夫婦とそこに訪れる人たちの話。

終始穏やかなペースで進行し、ほっこりする作品ではあるのですが、
ぎ、ぎこちない…
この世界には浸かり切れなかった。残念。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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働く女性を応援する映画かと思いきや、むしろ男子のバイブルになる映画。

アン・ハサウェイを意識したのか知らんけど、映画館に赤いワンピースをきた中国人がいてより印象深い作品になった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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Life is like a box of chocolate.
この映画を知らないのに、この名言がペイントされたパーカーを着てたのはいい思い出。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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コメディ映画ではありません!
ナイトクローラーと合わせて是非。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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どうしても新作対決ということでスターウォーズと比べたくなります。

シリーズとしてはスターウォーズの方が好きなんだけど、今回はファンに媚びてるなっていう印象がどうしても強くて...
それに対してクリー
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

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5まで見たからという義務感で見たのにカウンターパンチを食らって涙腺崩壊。

「自ら挑戦しようとする人間を止める権利が誰にある?」

この作品は徹底的に前に進もうとする意志を肯定してくれた。
ありがとう
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ロッキー3(1982年製作の映画)

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ラストシーンが気に入ってます。
1~5の中では一番好きな作品。

ロッキー(1976年製作の映画)

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これぞシンデレラストーリー!
ロッキーとスタローンの境遇が重なるところがたまらない。父親が公開当時に観に行ったのを自慢していたが心底うらやましい。

愛、アムール(2012年製作の映画)

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見てるの辛かった。
自分は身内がまだ健在だから
介護のこととかはあんまり考えないようにしてたけど、いつかは向き合わなきゃいけないことを思い知らされた。