前シリーズまで主人公だった常守朱から変わって今作では二人の新たな主人公とそれにまつわるエピソードが最初は取り残されてしまったのかと思うけど、回を重ねるごとに徐々に明確になっていく流れとアクション性に目>>続きを読む
前シリーズで発覚した意外なシビュラ・システムの真実、今作ではさらに犯罪係数がクリアーなままで犯罪を犯す犯罪者の原因をつきつめていくサスペンス性が高い作品です、しかし前作とはまた違った方向性からせめてく>>続きを読む
映画の前におさらいで全シリーズを観ようとある日ふと思って見直してみたらやっぱり面白い、日本は紛争を避ける最終手段として人の犯罪係数を思想や感情から読み取り未然に犯罪を抑圧、阻止するシビュラ・システムの>>続きを読む
ファイアパンチの時から好きな作者が書いた衝撃作、銃の悪魔をやっつける為にチェンソーの悪魔の心臓を宿したデンジがまさに死闘を繰り広げるって書いたらありきたりに思えるけど突拍子もないプロット、斬新なキャラ>>続きを読む
過労死した薬剤師が異世界で地球の医学を使って薬局を始めるという内容で、よくある転生物としてだけじゃなく現代医学の知識も入ってくるので勉強になりながらサクセスストーリーも楽しめた。
花江夏樹の登場は>>続きを読む
一気に見ちゃうね、これは
あらゆるところに無駄がない、全てがつながっていく、そのつながっていくことが解明されればされるほど続きが見たくなる傑作。
女子高生の失踪事件が発端としてあらゆる事件に巻き込>>続きを読む
第1も第2もまず音楽が最高。
物語も最後まで納得のいくとても良い話だった、しかも泣ける話の連続だった。
原作は読んでないんだけどボッチの話をまだまだ観たいかな。
ラストはこらは賛否両論なんだろうなぁ
でも結局答えなんて出ないものが題材だからこれはこれで尊重するべきなんだろうと思う。
第2シーズンの頭までは面白かったかな
魚人島で成長した面々の能力のお披露目と何気に天竜人に関しての大事な話が出てきたりでこれからの目的がうっすらとみえてくるシーズン。
ただ話を伸ばそうと回想を多用するのはやめて欲しい気もする。
エースの処刑を防ごうとする白ひげ海賊団と強行しようとする海軍、空前の出来事が起こる神回の連続。
インペルダウンに囚われたエースを助ける為にルフィは駆けつけようとするが最強の毒人間マゼラン署長が立ち塞がる
これまでに関わってきた海賊達が多数現れ共闘する展開、嫌いじゃない
主人公の西住みほは大洗女子学園に単身で転校してくる、彼女は戦車道で代々有名な西住流の家元の娘であったが失敗により自信をなくしていた、その為戦車道がない大洗女子学園に転校してきたのだが生徒会長直々の頼み>>続きを読む
麦わら海賊団のスキルアップの為に必要な話
王下七武海の1人ハンコックの登場。
カマバッカ王国は期待を裏切らないね
デュバルには笑った
ケイミーとの出会いとそれによって起こる天竜人との確執など結構大事な話
王下七武海の1人ゲッコーモリアとの対決、オーズとの戦い、ペローナとくまっしーが好き
ブルックの声がワンワンの声の人だよって子供に教えたら、ワンワンがパンツ見せてくださいって言ってるようで困るとクレー>>続きを読む
ある意味ロビンの本心がわかる「いぎだい」のシーンはやっぱ名シーン。
メリーとの別れ、そげキングの歌とか好き
ここまで世話になったゴーイングメリー号を治す為ウソップが反発したり、ロビンの謎の行動があったりフランキーの登場があったりでサスペンスめいたエピソードの連続です。
銀ギツネフォクシー海賊団とのデービーバックは個人的に好きな話でした。
空島で技術革新が起きます。
ゴッドとの戦い、嘘つきノーランドの話は胸が熱くなります。
チョッパーが登場、ヒルルクとのエピソードは何回見ても泣ける。
冬休みに入って1話から見始める事になりました。
原作と違ってTVアニメでは初っ端からナミがちらちら出演してます。
時間軸としてどのあたりの話なのか分からなかったけどクレアとレオンの活躍と関係性が明確になって良かった、ただ4話で終わるので結末への展開が急すぎかな
第2クールが終了しました(第3クールはいつかな?)。
転生物だけれども中の人のトラウマ描写とか物語に関連していて面白い。
世界観の設定が細かくて魔族が使う言語とかも構成しているあたり半端ない。
第2>>続きを読む
偶然助けられた女子高校生の一花に(態度が)気持ち悪いと罵られながらも猛烈にアタックするイケメンサラリーマンの亮、
でも実は不器用で真面目で素直な亮の気持ちに触れることで少しづつ惹かれていく一花の二人を>>続きを読む
突如日本の現実世界から聖女召喚された主人公のセイ、しかし先に召喚された日本人がおり自分の存在は目立たず気づかれなかった為虐げられてしまうが
最近ご結婚された石川由依さんの声はやっぱり落ち着くね
異世>>続きを読む