荒井修さんの映画レビュー・感想・評価

荒井修

荒井修

(2023年製作の映画)

2.8

小説と演劇と映画の間というような作品独特の雰囲気。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

独特の空間、秩序がなくすべてが混ざり合っており、にも関わらず表面上は華やかな空間に見えるという気持ち悪さが映像で表現されており、その映像表現が脳に根深く焼き付くほど素晴らしかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

とても風刺が利いていた。
コメディ調だがしっかり戦争を描いていた。

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