少年少女が虐げられたりひどい境遇に立ち向かうのは悲痛な気持ちになりながらも感動できるけど、ダンボくらい赤ちゃんだと流石に見てて辛さが勝つ。
最後はお母さんと一緒になれて本当に良かった。
ふと気になって検索してみたら、去年の12月にvimeoにアップされていた!
やっと見れたぜ〜、ブレッソンの監督デビュー作。
ブレッソンはそりゃ嫌うだろうけど、でも普通にめっちゃ良い映画だった!
鈴木清順版「大人は判ってくれない」
本作の公開日は1959年9月8日。「大人は判ってくれない」は1959年5月4日にカンヌ、日本公開は1960年3月16日だから、見てないか?と思ったが、後半に
「子>>続きを読む
映画見るよりサッカー見る方が面白くなっちゃった
もう映画見るのやめてプレミアリーグ見ます
ブレッソンだったら絶対やらない演出の連続だけど、そこはもう開き直ってる感じで、意外と悪くなかった。
岩下志麻が好きなのでずっと見たかった。いいところたくさんあったが、なにより、岩下志麻の美しさが、あまりにも、ほんとうに、胸が苦しくなるほど、美しかった