カーアクションもトレインアクションもいろいろな映画で見たのに、初めて見るアクションを作り出している。作り手の知恵に敬意を感じました。
トムのすごさは相変わらず。もはや彼を人間だとは思っていないので、彼>>続きを読む
上映開始からしばらくは、えっどうなってるの?と戸惑いました。現代の技術の高さは驚くばかりです。インディ・ジョーンズでミッション・インポッシブル並みのアクションが見られるとはなぁ。SFっぽい展開も娯楽映>>続きを読む
やっぱりマット・デイモンはいい！
ブレイク前のナイキにこんな物語があったとはなあ！
熱い人の言葉と行動は、人の心を動かし、堅い扉をこじ開けるものですね！
カッコいい！カッコよすぎる！！
見たことのないアクションが次々に出てくる！
映画２本分を一気に見た感じだ😃
過去と未来と現在と、SFと家族とアクションと、日常と俗悪と哲学を、洗濯機のドラムでかき混ぜたような映画だった。見た目はイマイチだし、飲み込むのも消化するのも難しいけれど、後味は悪くなかったかな。
♫>>続きを読む
最高だった！心だけでなく、体も震えた！
熱くて激しくてカッコいい、JAZZを体現しているような登場人物とストーリーに、涙が止まりませんでした💦
原作は上京するあたりまでしか読んでなかったけれど、ち>>続きを読む
スラムダンク世代ではないので、予備知識がほとんどないまま映画を見ましたが、十二分に楽しむことができました。
スラムダンク愛、バスケ愛、映画愛がスクリーンにあふれていました。
リョータから一人ずつ登場す>>続きを読む
紛争の激化によって故郷から去っていく家族を描いた映画、というと残酷さや悲惨さを強調しがちだ、そういった感情は不思議なほどに感じなかった。
おそらくは映像の美しさと抑えた演技が、悲しみを覆い隠しているの>>続きを読む
大好きな映画！
久しぶりに見ました。細かいことは忘れてたけど、やっぱりいい！
設定、展開、小ネタ、セリフのすべてに笑いの要素が仕込まれていて、でも最後はじんわりとして、何とも気持ちがいい。誰も傷つかな>>続きを読む
クライマックス、これでいいのか？
斎藤工と山本耕史が出てるCMは、この映画のパロディだったのか。
自国開催の夏季オリンピックを見られることは、人生の中でおそらく一度きり。できれば皆に喜んでもらえる祝祭にしたかったし、そうなるはずだった。なぜこうなってしまったのか。
一言が命取りになる、過去の悪さも>>続きを読む
シリアから小さなゴムボートで逃れたマッソ兄弟。彼らがやっとの思いで出場したオリンピックと私たちにとってのオリンピックは、全く意味や価値が違う。絶望しかなかったが、今は未来に希望がもてると語るマッソ選手>>続きを読む
山田洋次監督はいま91歳。この映画の撮影時は88〜89歳。おそらくはご自分の若い頃のことも思い出しながら、脚本を書いたのでしょう。主人公が助監督をしていたという設定は、自己を投影したものだと思います。>>続きを読む
ちょっと生々しくて、、、あの出来事を映画にするにはまだ早いと感じました。
自然に善悪はない
ただ懸命に生きているだけ
弱い男は自分より弱い者に手を挙げる
怯えながら生きるより、孤独に生きる方がまし
自然は悲しみを癒す
原作が素晴らしかったので、映画館に足を運びました>>続きを読む
受験は人を成長させる。行ける学校ではなく、行きたい学校を目指した方がいい。喜びも悔しさも成長の糧になる。
それにしても有村架純がカワイイ😍
原作を読んだときの多幸感は感じられなかったけど、エンディングがいいので、気持ちよく見終わりました☺️
客席のあちらこちらから漏れてくる笑い声。いい時間だったな。
絵、設定、ストーリー、キャラ、演出、セリフ、音楽、すべて好き！
分析や批評をするより、ただ楽しめばいいよね、という気にさせてくれます。
と>>続きを読む
いやぁ、こんなに笑える映画だとは思いませんでした。設定も演出も演技もストーリーも、みんな好きです。レモンとミカンのコンビは、特に好き。
残酷な場面も多いから、苦手な人もいるでしょうね。R15指定に納得>>続きを読む
清原果耶と桃井かおりという二人の天才の競演を楽しみました。
キックボード クラゲ 水墨画 糸電話
人と人をつなぐモチーフがさり気なく散りばめられているのも心地よかったです。
戦争が嫌いな宮崎駿監督が、最後の作品に選んだのがなぜ零戦を作った人の物語だったのか。この映画を見て感じたのは、平和な時代に堀越二郎が生きたなら、素晴らしく美しい飛行機を作ったに違いないということだ。平>>続きを読む
ストーリーよりも絵を楽しむ映画だった。特に姫が走って都を逃げ出す場面での、荒々しい手描きの線を生かした描写が素晴らしい。見たことのないものを見せてくれる。やっぱりアニメは素晴らしい。
あまり期待していなかったけど、いい映画だった。スーパースターの自伝的映画だが、激動するアメリカを描いた社会派の映画といってもいい。
人は楽しんでいいのか迷うものに出会ったときに、より大きな興奮を感じ>>続きを読む
最高に気持ちのいい映画だった！
懐かしさを感じつつ、古さは感じさせない極上のエンターテイメントだった！
