次元を越えると時空を超えてどこにでも行けると聞いたことがある。クーパーの行きたい場所、会いたい人は、そういうことだったのか!!
愛は時空を超える!
サブカルいいね。この頃のPerfumeはまだサブカル枠だったのかな。
主人公がいじいじしていて、肝心のところで腰が引けて、何だか昔の自分を見ているようだった。見ていてイライラするけど、応援したくなる。>>続きを読む
なにわファンの娘の後ろでボーッと見ていたけど、若い役者たちのがんばりに、いつの間にか引き込まれていた。
傷付いたり 傷付けたり
気づいたり 気づかなかったり
気づいていても何も言わなかったり
言って>>続きを読む
ダンスシーンと歌声が素晴らしかったです。
白人とプエルトリコ移民との人種間の抗争が、憎しみの連鎖を生み出すだけだということ、人種問題や貧富の格差といった現代社会の抱える問題は実は数十年前から変わってい>>続きを読む
原作は村上春樹の短編。あの作品が3時間の映画になるとは!
村上作品の核の部分は残しつつ、他の短編や監督のアイディアを加えて、新しい作品が誕生しました。
妻役の霧島さん、あまり見ない女優さんだけど、強>>続きを読む
グッとくる場面がいくつあっただろう。
先生とのレッスン、二人での練習、兄さんの言葉、コンサートでのデュエット、入学試験…。コンサートから帰った後のお父さんとの場面は、心が震えた。
いつの間にか主人公だ>>続きを読む
「コーヒー1杯、7ドルでも安すぎる」という言葉が印象に残りました。
その言葉が決して大袈裟ではないことは、カップに注がれるまでに、どれだけの人の手を経ているのかを知れば、納得できます。
大坊珈琲を映>>続きを読む
大使館の建物がきれいだなあ、行ってみたいなあと思いながら見ていました。
兵庫県公館という場所なんですね。いつか行ってみたいです。
松たか子さん、いいなあ。
キムタクもこの頃はまだ若い。茶色のダウンがま>>続きを読む
007はこれからも作られ続けるかもしれないけれど、ダニエル・クレイグを超えるジェームズ・ボンドが現れることはないだろうな。
音楽が素晴らしい!
中村佳穂と幾田りらが、初演技とは思えない表現力を発揮していて驚きました!
いつまでも忘れられない人がいる
ツラいのは自分だけじゃない
どこかの誰かも必死にがんばってる
泣いている人がいたら、そっと抱きしめてあげよう
地上波で放映していたので、始めて見たけれど、実によかった!
佐藤健だけでなく、吉川晃司も江口洋介もみんなかっこいい。
そして武井咲や蒼井優もいい。
このシリーズが人気がある理由が分かった気がする。
久>>続きを読む
オタクは一途で、不器用で、そしてカワイイ。
独自のコミュニティをもち、独自の文化を発展させていて、どこか羨ましくもある。
楽しそうだなぁ、オタク。
映像のスピード感や戦闘シーンの視点移動の大胆さがすごい!
いろいろな方が書いていらっしゃいますが、ジャパニーズアニメの様々な作品の影響がそこかしこに垣間見えました。
登場人物やストーリーには今一つ感>>続きを読む
これほど没入した映画は久しぶりだ。
2時間の上映中、周りのことや一緒に見に行った人のことなどを全く気にすることなく、物語の中に入り込んでいた。
脚本、演出、撮影、編集、すべて無駄なところがなく、不自然>>続きを読む
無性に家族写真を撮りたくなった!
優しい気持ちになる映画でした☺️
あと一回しかシャッターを切れないとしたら、僕は何を撮るだろう。
見ているだけで、これほどぐったりと疲労した映画は初めてだ。
それだけ頭を使いながら見ていたのだろう。僕の頭では到底理解できない作品なのだけど、脳は知らず知らずのうちに「わかろう」としてしまうようです。>>続きを読む
「青春っていいなぁ」そして「青春ってつらいなぁ」。
見ながらいろいろなことを思い出しました。
一目惚れしたときのこと。「好き」というたった一言が言えずに、ひたすら悶々としていたときのこと。ふられて辛く>>続きを読む
これまでに数多くの映画を見てきたけれど、映像が最も美しかったのは、間違いなくこの作品です。
それだけでも一見の価値があります。
普段は一緒に映画に付き合ってくれなくなった娘も、予告編を見たら「行きたい」と言い出し、家族4人で映画館で鑑賞。
見てよかった!
少年と手作り感満載の小型飛行機と渡り鳥。
それでこんなに素敵な物語が>>続きを読む
無条件に楽しい映画でした(^^)
日常に楽しさが減っている今、南の国で楽しそうに演じている役者さんたちを見て、こちらも夏休み気分になりました!!
逃げる男と夢を実現したい少年のロードムービー。
大人は子どもに「安全」を与えたがるけれど、子どもはそんなものほしがってない。
自由を奪われた安全なんか、邪魔なだけ。
誰だって自分の意思で自分の行動を>>続きを読む
スタイリッシュでスピード感のあるアクション、どうやって撮ってるのかわからないカメラワーク、そして顔をしかめたくなるエグさも健在でした。
それにしても、アメリカを舞台にしたいからって、冒頭からそれあり>>続きを読む