ちょっとしたおふざけが取り返しのつかない大事件に発展する、コーエン兄弟の得意技。さすが。
う〜ん、やっぱ「超」になってポップになっちゃった感じがなあ。
工藤ディレクターがコックリさんを「コックリ」と呼ぶのがおもしろくてめちゃくちゃ笑った。旧コワすぎに比べるとだいぶコミカルな仕上がり。
お祓いシーンかちょっと長いかなー。前作が最高だっただけにちょっと残念。
これは傑作すぎるでしょう。
クライマックスのアニメーションのとこがもう少しちゃんとしてたら5点だった。
おもしろいなあ。もうこれだけ見てたらいいわ。
おもしれー。盲目のおじさんのシーンとかドキドキしたぜ。ペール・ギュントってこんな怖い曲だったのか…
濃厚すぎる。濃厚な駿。こんな濃厚な駿は宮崎駿にしか作れない。
米津だけ食傷気味なので嫌だった。
原作読んでたのでそれ以上のことはなかった。でもいい映画だと思います。
「自然に善悪はないのかもしれない」
なんだろうな…おれはもうアンダーグラウンドだけ繰り返し観るからいいや他の作品は
アヴちゃんと森山未來にしか聞こえない。
キャラクターが歌っているように感じられないのはなんでなんだろうか。画と音が融合していない感じがする。理由はよくわからない。
音楽で言えば、絵にない音(エレキギ>>続きを読む
東海テレビとかチューリップテレビのような劇的なおもしろさはないが、こういうシンプルなドキュメンタリーもたまには良い。
日本の選挙はもうどうしようもないし、自民党は腐りきっているし、おれたちは終わって>>続きを読む