脱獄モノのおもしろいところがほとんどなかった。
捕まってるやつ途中から急に病気になったのなんでだよ。
ガムテープ最強物語。
ええっ?そんなことできんの?→できた。の連続で最後までハラハラドキドキ。家に帰ったらすぐジャガイモ数えたくなる傑作でした。
ホットスタッフってこんなにおもしろい曲だったのか。
これはひどい。
全員宇宙飛行士のくせに情緒不安定すぎ、特にリーダー。
帝国に言いたい。「リスクを分散しろ」と。おまえらデススターのときから何も学んでないのかと。
少女の美しさというのは、簡単に消え去ってしまうものだから、よけいに美しく感じるのかもしれない。
事実をもとにした話というのは往々にしてそうなんだけど、フリオチが効いてないというか、プロットがゆるい。>>続きを読む
いろいろと下手。
フェイクドキュメンタリーらしいドキドキ感がないのは、普通に雰囲気モノの音楽とか使ってるからじゃないのか。
やり直し。
採点不能。
3時間ぶっ通しで意味がわからないという体験はなかなかできるものではなく、学生のころに『ざくろの色』の字幕なしverを観た時のことを少し思い出したりなどした。
設定はとてもおもしろいので>>続きを読む
普段手話に触れることがないので、いろんな発見があった。
単純に両手が荷物で塞がってると喋れないんだな。とか。
画面中のみんながそれぞれ手話で喋ってるシーンは、普通の音声言語でやろうとしたらひとりひ>>続きを読む
自分と相手のことしか見えない視野狭窄的な狭い世界で、危うすぎるバランスで成り立っている日常。
左右の黒味はその終わりの兆しなんじゃないか。
藤子・F・不二雄の短編『ある日……』のように、突然真っ暗にな>>続きを読む
原作の短編『報酬』がおもしろかったので観てみたらめっちゃ派手になってて笑った。
安っぽい演出。音楽ひどい。この監督嫌いだわ…
ラストにあのシーンがあるに決まってるんだからテントで頭拭いてあげるのはどう考えてもだめだろ。
はじめは『ロープ』の手法だなーこりゃ撮るの大変だったろうなフムフムと思って観てた。まあちょっと違うんだけど。
そして、この手法を使う必然性はどこにあるんだろうと思った。
映画というのは、演劇と違って観>>続きを読む
子供のころに観たことがあったのだけど、改めて観てみてよかった。映画ってほんとにいいものですね。