だいすけさんの映画レビュー・感想・評価

だいすけ

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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.0

みなさん既出のとおり信長と濃姫2人の物語。
個人的にはもう少し歴史のストーリーあってもよかったかな

光秀の解釈がそういう面かという点が興味深い。
案外家康の魂胆含め今回の可能性は大いにあるんやないか
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

賛否両論あったけど、結論良かった!
そもそもリョータ派やからのめり込み具合も一塩

お母さんのシーンから、ドリブルこそチビの生きる道なんだよでめちゃくちゃ泣いてしまいました🥲

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.5

ポップでエンタメ性がある為非常に見やすい作品。
ハリスの素直でまっすぐなキャラクターに親近感を感じずにいられません。

まあしかし、ナターシャ役のアルババチスタに魅了されっぱなしです。

ソウル・オブ・ワイン(2019年製作の映画)

2.8

作り手の背景や想いが描かれ興味深い内容であった。
ドキュメンタリーの部分が多かった為、ハマらない方には退屈に感じるかも??

アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.1

大切な事は何かを伝える為のプロセスは、今回はザ、アメリカの青春映画であったが、つまるところ余り複雑に考えなくてももっとシンプルなのである。

毎日仕事や楽しくないなあと少し落ちていた今の自分にとっては
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乱暴者(あばれもの)(1953年製作の映画)

2.8

若者のエネルギーからの衝動さなんかは自身に置き換えてもとても良く理解できる。
こういうロードムービーではないが好きな作りであり、若者の繊細さが表現されてて個人的には好み。

流石に久しぶりにダブルエッ
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.3

のし上がる為にはこのくらいは必要である事がよく分かる。仲良しクラブじゃないからね。
2時間の限られた時間やから難しいとは思うけれども、もっとビジネスシーンの詳細みれたら面白いなあと思いました。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

2.9

良くも悪くもアメリカのロードムービー
間のポップな音楽なども良い
欲を言えばもう少しキャラの深掘りあってもよかったかなあ?🤔

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.9

勝てば官軍負ければ賊軍。
しかしどちらの視点で歴史を見るかで考え方や解釈も変わる為正解はないなといつも思う。
但しながら、どちらにも言える事は自分達の信念に基づき命をかけて突き進む生き方は見習うべき事
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.0

インディジョーンズをこの歳でようやく初記録。
予想よりも若干エンターテイメント性が強くかつ時代の古さもあり大味?な内容の感想。
80年代はこのような感じなのかな?
もう少し古いアメリカのロードムービー
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スティング(1973年製作の映画)

3.5

この時代のアメリカ映画はやはり雰囲気が素晴らしいと感じる作品。

騙し合いの駆け引きの中でポップな音楽がミスマッチの様でハマる。
サリーノがあいつだとは全く気づかへんかったなあ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

大人になると時間ってめちゃくちゃ早く過ぎる。
感受性豊かな子どもの頃の経験って今でもやっぱり痛烈に記憶の中に残ってるもの。
ちょっと背伸びしたこんな経験なんて一生忘れへんやろうなって。
めちゃくちゃ有
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

さくさくっと観れるアクション映画
楽しめるので皆さんおすすめです!

岡田くんの動きがすごい!

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.8

3部作を通して、マフィア映画というよりは1人の人間の成長物語という感覚。
特に組織をまとめるためのリーダーシップにおいて、コミュニケーションにおける人と人との信頼感の必要性を改めて感じる事が出来る。
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.8

マイケルの組織のリーダーとして、成長の苦悩が描かれたパート2という感想。
判断に迷う事もあるが自分の決断を貫き通そうとする姿が良いです。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.4

マーロンブラントの渋さがカッコいい
アルパチーノの目は据わってて吸い込まれそう
この2人が改めてハマりすぎててあっとゆうまの3時間です

スケアクロウ(1973年製作の映画)

2.7

一昔前のザ・アメリカロードムービー的な仕上がり
みんなコメントする様に最後の締めくくり方は好みが出るかな
個人的にはもう一歩締めくくりの話があってもよかったと思う

愛の渦(2013年製作の映画)

1.6

人間の内面性(純粋なる欲求?)はもちろん分かるんだけど、あまり伝えたい想いが入ってこなかったかも、、

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

2.8

個人的には内容があまり入ってこないというか、何を伝えたいのかは分からなかったかな、、

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

1.9

全体的にサクサク進むストーリーで観やすかった。
ただし、少し中途半端な印象でした。
当時の政治情勢やマンデラの想い、またチームが勝つ為に成長した内容が全体的にあまり表現されていなかった様に感じます。
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エデンの東(1954年製作の映画)

3.5

人ってやっぱり愛情を欲するんだなと。
自分の存在意義を誰かに承認してもらわない事には、生きていく上での目的を見失いそうで。

まあそんな事よりも、
ジェームズディーンがめちゃくちゃカッコいい。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

自由の国アメリカ。
しかし、実際は新しいものには保守的であり割と排他的な空気がある事がわかる。
銃も自由に使える分、外的な危機から自らの身を守る為なのかな?

何れにせよアメリカ大陸、バイク、音楽はカ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

ツチダとせいちゃんの、いつもの日常。
いつもあった些細な幸せが、気づけばどこにいっちゃったんやろう。何で感じなくなっちゃったんやろう、ってゆう、長くいるが故のこの気持ち。
でも、2人で楽しかった思い出
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

みんな誰だって大切な人に愛されたい。
愛情の表現って、大事やなって感じた。
愛情を表現するのって、恥ずかしいし、カッコつけたいし、照れくさいし、普段自分は中々出来てない。
やけど、本当に大切なのは、思
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

あの人の為なら、何でもしてあげたいって思う。たぶんそれって、その何倍もしてもらってるって、思えてるからじゃないんかな。

双葉さんの愛情の塊の映画でした。
〝注ぐ〟。
自分はいつも受け止めるだけの行動
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