どこまでも用意周到で何が起きても動じない。どれだけ準備してパターンをいくつも練っているか、まさにプロ技。スカッとジャパンに投稿したいわ。
ちょっとグロすぎましたね。猟奇的すぎで一途なメンヘラの最終形態みたいな。友達は大事だけどそれ以外排除するのは良くないですね。
中学生って周りと違うってわかったら良くも悪くも突っかかってきて面白がるところあるよな。それが今回は野口くんの実家がコンビニだった。自殺未遂で学校を離れる事になって、定型文みたいな反省文書いて反省した気>>続きを読む
女性は強い。旦那達が普段どれだけ自分が家庭に対して無能なのかを思い知って高圧的になってるのが情けない。クラブを守ろうと必死になったマルコとパピー、女性達が輝いた映画だった。
心から感動したものを巨匠のもとで自分が挑戦するのは荷が重いけど、好きこそ物の上手なれでした。頑張るのも大切だけど初心の楽しむ心でやったほうが"生きてる"んだと思った。江口洋介の画がすごい好き。最後書い>>続きを読む
子供たちに平等な愛で接していると思っていても本人たちはどう感じてるかわかんないし、ヴィアがそれに葛藤しているのが切なかった。小学生が1番はっきり容姿とか頭いい悪いとか素直に言っちゃうんだろうな。でも逆>>続きを読む
福田ワールド全開とまではなってないからなんかぼんやり面白いみたいな作品だった。夢に向かって堂々と大口叩いて諦めずに頑張るのはすごい。そしてそれを受け入れてる家族もすごい。とにかく娘が出来過ぎ。パン屋ミ>>続きを読む
回想とかに時間をかけてないからテンポが良くて観やすかった。ネットでしか生きれない奴に比べたら友達のために行動して実際に夢が叶ってるからすごい。やり方はアレだけど、、
ゲイツ、関西、メタボ、のび太、ヒョ>>続きを読む
どんくさい奴だな〜って思ったけど実はそうじゃなくて拭い切れない過去があって、父と娘の一筋縄ではいかないテグ旅行。とてもハートフルな映画でした。
真っ直ぐで恐ろしく察しが悪いマキモトさん。自分の信念を曲げないで亡くなった人に寄り添い、遺族に寄り添うマキモトさん。最後の葬儀、ひとりぼっちだと思っていたら周りに愛されていたのがわかって感動。
昼ごはん食べてすぐ見たから最初の30分ぐらいずっと睡魔と戦ってた。しっかり勉強して大臣と戦うまでがちょっとだらけてたかな。ただ彼女はとてもいい人。
私財を投げ打って貧しい子供たちに自分の知識を惜しみな>>続きを読む
あ、こいつが悪い奴だって何人も思ったけど全員テディのことを想ってるいい奴だった。灯台での告白シーンで全部がひっくり返された。意味わかんねえよ、、、
最後はレディスの記憶のままテディになりすまして自分か>>続きを読む
凄い。底抜けハッピーガールが努力して成り上がっていくのがこんなに気持ちいいとは。関わる人が全員いい人か、エルに影響されていい人になっていく。これぞ人柄。あれだけ自信満々に生きたら楽しそう。
全員総じて変態なんだと思った。
あの熱量でカンペも見ないでベラベラ話せるってすごい。討論で話してる全員の知識量や思想が常人では理解し難い域に達してた。
途中何話してんねんって何回もなったけど、三島はユ>>続きを読む
アマプラでじゃないと絶対見なかった作品。刀って全然興味ないけどなんか惹かれるものがある。誰が使ってたとか妖刀で大事にされてるとかロマンがある。そして未だに作り続けられてるのが驚き。でも後継者がなかなか>>続きを読む
んーーー。よくある設定だけどギャグ要素がイマイチだし医者がやばいやつでそのあとどうなったのかが気になる。中条あやみのウェディングドレスが綺麗だったところが良かったですね。
いつも思うけどこういうオタク>>続きを読む
親父さんの生き様かっこいいぜ。
一流でいるためには一流のものに触れて自分を研鑽し続ける。これをできる人がどれだけいるのか。
夢は二郎さんに美味い鮨を握ってもらうこと。3万円が安いと感じるぐらい美味い鮨>>続きを読む
彼の周りは彼に振り回されながらも楽しく生きていると思う。目利きはいいし発想力もある。だけど相手の話を聞きそれを取り入れる力もあって最高の形にしていく名プロデューサーだ。娘も入ってセッションするとこが最>>続きを読む
ベンみたいに渋くてカッコいい、若者に媚びず自分を貫くジジイになりたい。会社の人間たちも人生の先輩だけど対等に接して同僚として働いてるのがすごく良かった。
ハンカチは貸すためにある。
カッコよすぎ。
し>>続きを読む
エグすぎる。殺人の動悸が全くもってわからん。ただ快楽のためだけにやってるわけではないんだろうけどサイコパスで多重人格もあって見えないものが見えちゃって。
バンバン撃ってジャンジャン血出てどんどん死んで>>続きを読む
拗らせ成人は厄介者だな。でもあれは恋愛経験がないからじゃなくて女と関わってこなかったから変な考え方になるんだろうな。付き合ったことなくても普通に友達として男女関係なく関わっててああなってる人見たことな>>続きを読む
ある日急に家族が解散になったら自分はあれだけ強く生きられる自信がない。
兄弟の優しさとユーモアで辛い境遇でも楽しんでるように見えた。料理がすごく美味しそうであの牛丼の味は一生忘れられなさそう。
原作も>>続きを読む
おすすめに出てきてなんとなく見たけどすごいあったかい映画だった。
精神病患者は何しでかすかわかんないし薬を飲んで落ち着くしかないってことを医師が言うけど、ネッロは同僚としてしっかり働いて賃金を得て遊ぶ>>続きを読む
どないやねん。仕事しろ。
あんなに暴れまわって何も言ってこない上司や会社って圧倒的ホワイト企業。
パンチキックがぎこちなくてそれで倒せるのかって何回も思ってしまった。
エンケンのシーンはどこも笑えた。
実家にあった2002年に金曜ロードショーで放送されたのをVHSで見た。当時のcmが時代の流れを物語ってた。
ちっちゃい時にカオナシが怖くて最後まで見た記憶がなかったから、純粋にどういう展開になるかワク>>続きを読む
家臣が冗談言ったり対等に話せるって舐められてるように見えるかもだけど実はその方が忠誠心は高い。殿も民を一番に考えて自らも刀を振るのはカッコいいね。
すれ違いの映画だったな。
カフェからの去り際にお互いに振り返るけどタイミングが合わないのが、ん〜〜もどかしい！
ビルの愛を語る姿に魅かれてジョーとして横にいるうちに、死神の役割を超えて愛を知ってしまう>>続きを読む
渋いねえ。石橋蓮司のこと最近よく見るな。あんま感想は思い浮かびませんが、へえーって感じ。
出版社の上司と部下が本当の親子なのか。佐藤浩一も寛一郎もいい味出してました。
ママが無理だった。愛情の裏返しで厳しく接して何でもかんでも難癖つけちゃうところが、多感な時期の高校生には辛いと思う。良いものは良い悪いものは悪い、レディバードは正直で真っ直ぐな少女だった。
最後のは親>>続きを読む
漫画読んでたから、結構カットされてるとこもあったけど面白かった。何回も鳥肌たった。楊端和が綺麗でかっこいいのは反則〜〜。
これは第何弾まで続くのか、大作になりそう。あとこの撮影楽しそうだなあとかどうや>>続きを読む
アメリカは若いうちから性に奔放なイメージだけど、宗教とかではめちゃくちゃ規律が厳しくて、本音と建前というか表の裏の顔があるというか正直に生きることが難しいというか。。
最後のスピーチで噂話を広げられる>>続きを読む
「友情・努力・勝利」これをやるのは恥ずかしい気もするけど堂々と勝負して正面からぶつかっていく姿がカッコいい。CGがすごいうまくハマってて締め切りに迫られながらもがむしゃらにゾーンに入って描いてるスピー>>続きを読む
こんな親友がいたらそれだけで人生が彩られる。お互いにめちゃめちゃ褒めあって高め合っていくの最高。喧嘩の理由も優しさがあってこそで周りに出てくる奴たちもみんないい。勉強だけじゃなくていろんなことを経験し>>続きを読む
金！尻！胸！ファビュラスでしたねえ。
どの世界にもプロがいて成り上がるには運とタイミングが重要。
就活経験してるとしてないとでは見方が変わってくるな。高校とか就活始める前に見てたらこんなことしなくちゃいけないのかって嫌になりそうだけど、経験したら説明会、面接、周りの環境のリアルさがすごい伝わってき>>続きを読む
This is American SUMMER.雲一つない青空で清々しい日々から嵐の前の静けさがあってそこから事態は混乱していく。
ずっとダニエルが三人称視点で語ってると思ってたら、全然知らない少年が>>続きを読む
