Arichikaさんの映画レビュー・感想・評価

Arichika

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ミッシング(2024年製作の映画)

4.2

最低な内容の最高の映画。
映画だしこうなるだろうという展開になっくれないところも味。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.8

シリーズと知らず初めて鑑賞。
大怪獣バトルって感じで楽しいけど
序盤の中途半端なストーリーが受け入れにくい。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.5

すべてあなたのため。
本当に前日譚なので話物足りない感はあるけど
世界観はかなりいい感じ。

変な家(2024年製作の映画)

2.8

チェーンソーでのナイス逸らし
演技はいいけど細部が。。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

軽〜い気持ちで見るのがちょうどいい。
ところどころクスッとなる要素がクセになる。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.8

前評判何も知らずに見て
最終そこに落ち着くんかよ、という感じ。
内容と演技のバランスがちょっと微妙。

正欲(2023年製作の映画)

4.2

深い。でも理解しきれてない自信がある。
2回3回と見て積み重ねたい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

ゴジラの無双感がかなりいい。
咆哮とテーマ曲を添えるだけでゾクゾクする。

怪物(2023年製作の映画)

3.4

名優2人からの子役パートでかなりしっくりくる。
みんな怪物

Sin Clock(2023年製作の映画)

4.3

途切れ途切れのシーンに引き込まれる。
時間があっという間に過ぎる。

母性(2022年製作の映画)

3.3

女優陣の緩急がすごい。
引き込まれる映画だった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

見ている途中はガリレオ節を楽しめたけど、
思い返すと証拠なく検証出来てない部分がけっこうあって、
ガリレオとしては少し物足りない感じ。

TELL ME hideと見た景色(2022年製作の映画)

3.9

ストーリーと過去映像でかなり感動させられる。
HURRY GO ROUNDの完成の流れは鳥肌がたつ。
ぶっちゃけ本編的なところは余分とさえ感じる。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

ちょっとしたセリフがかっこいい。
脚色はあると思うけど、ロックスターと同じく文豪も道楽からいい作品生み出すんだろうなと。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.1

レイアのために、はさすがに震える。
単体ではイマイチというところやけど、
9/9作目として楽しめる。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

戦いやキャラクターの強さは今までと比べるとトーンダウンしてるけど、
物語は9にうまく繋がっていくんだろうなと。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.6

6までとは毛並みが違う。
ただ、ハン・ソロが出てきた瞬間はぶち上がる。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

物語の展開にしろ、映像にしろ、
これがスターウォーズかと感服させられる。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.8

伏線の回収と伏線の構築がすごい。
素直に1周したら、ネットで伏線拾って再確認していきたい。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.6

当時の最終話としてはあっけないかな。
それでも1・2・3を抜いた状態でここまで話を持ってくるのはさすが。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.6

ところどころ苦しい映像はあるけど
今の映画と比べてしまうぐらい、革新的だなと思う。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

俳優陣それぞれの演技がすこぶるいい感じ。
あと木村文乃がかわいい

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.2

ジグソウ全盛期と比べるとルールにブレが出てるから、
驚きが減ってる

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

序盤の罪の感じ方に違和感を感じながらも、最後まで見ると序盤の頃がこの家族には一番幸せな流れだったんだろうと感じる。
セリフもひとつひとつが深い。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

生粋のロックスターの焼き直し。
物語や音楽だけじゃなくファッションも見ごたえがあって、
やはり文化だなという感じ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

残虐なヴィランとして煽りまくりながらも、キャラとしてやっぱり愛されるような演出。
ただ、ライオットとの戦闘はあっけなく終わる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

素で見て3回分おもしろい。
もう一度見ても楽しめる自身が余韻として残る。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

特別抜きん出たものはないけど、テンポがあって見やすい。

ソウ6(2009年製作の映画)

3.4

1~5で表現された表と裏の話の積み上げがすごく効いてる。

ソウ5(2008年製作の映画)

3.5

最初から最後まで見逃せる場所がない。
素直に見てると時系列にだまされる。

ソウ(2004年製作の映画)

4.1

何度か視聴。
1室でここまで話を詰め込めるとはという感じ。
シリーズの1話目としてふさわしく、全部見終わっても1作目のすごさは異常。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.3

製作費がなかったのかなというぐらいシンプルな内容。
そこまで怖い感じはないけど、じっと見てられる。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

前作もそうだけどまじでファストフードみたいな映画。
ある程度ストーリーあるけど、それより時折入るおかずがおもしろい。

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