シーズンを追うごとに、だんだん面白さというより義務感で見切った感じになって悲しい。
このシーズンで面白かったのはトニー・ブレアが出てきたところ、少し感動したのはエリザベス女王とマーガレットの姉妹の絆だ>>続きを読む
デミセクシャルのゲイが出てきて、最近のクィアなティーンドラマはAro/Aceスペクトラムも表象するようになってきたのだなと。ただ大人が主人公のドラマでは見たことがない気がする。
みんな好きじゃない人と>>続きを読む
私は世間からの株がこれほど高いかなたのことすらいまいちいけ好かなかったので、もう根っからそういう存在が苦手なんだな。彼、遥の性的魅力に対して劣等感を抱いていそうで、だからこそ自信のない自分が優位な立場>>続きを読む
ラブホ女子会めっちゃやってみたい。
ソロでも良いけど、あえてアセクシャルな人達でラブホ女子会したら絶対楽しい。
リックとミショーン、恋愛や性愛を介さない強い絆で結ばれた家族像に発展していくのかと思って感動しかけたけど、みるみる型にはまっていって残念すぎた。
終わり方が沁みた。
愛着障害に振り回されるメルルとダリルに泣いた。
登場人物みんなめちゃくちゃにぐちゃぐちゃなのが等身大でほんと救われる。
中学時代に出会えていたら、色んな悩みがこんがらがって訳わからんことにならずにもっと幸せを目指して生きていけてたと思う!今でもあり>>続きを読む
本当はアイザックにはもっともっと尺を取っていいくらい。
でも今はチャーリーとニックみたいな常に互いに思いやってラブラブなカップルになりたい←
シーズン1から見直そう。
アジア系のスーパーホットゲイガールみたいな子が出てきてくれて嬉しい。
世界観はいいのだが、異性愛規範が感じられてしまうのがキツい。
現実逃避度高め。
恋愛/性愛至上主義とかヘテロノーマティヴィティとか生産性至上主義とか悍ましい要素が出てくるドラマシリーズだけど、なぜか見ておきたくなってしまうシリーズ。
前半は上記の描写が辛すぎて見るのやめようかと思>>続きを読む