KouheiArimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KouheiArima

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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

これぞ芸人であり男であり、今の笑いを作ったベタなお笑いが一番いいな、今のお笑いは凝りすぎてこの時のシンプルな笑いが素敵だな、師弟の絆は今や遠い昔の話デジタルが進むに連れてこの人情を求めて海外に俺は出向>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

オススメアクション映画ですな!物語においてもアクションシーンにおいても作りがきめ細かく飽きることのないアクション映画でした、常に映画のサビのような感覚の中でAメロ、Bメロが進み男の子大好き映画、昔でい>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.7

人生だなって、全て繋がってて、無計画の中にも計画があって計画の中にも無計画があって、やりたい事やるべきでやりたい事、やらなあかん事はやらなあかん、人は変えれない、自分の人生選択の連続自分の人生、小さな>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.9

美しい作品、全てが解放された、全ての感情が焼き付いた
不遇だったのか死に際のあの笑顔は幸せである証拠、幸せとは何か振り返れる幸せがある事が幸せで満足のいかない数秒も過去の幸せがかき消してくれる。
この
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ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

4.1

nothing is i impossible
プルジャの信念の勝ち、行動力とは違う彼を動かす信念に胸打たれた、死ぬまで一歩づつ近づいている、死ぬまでの取捨選択間違えてもいい選び動き続けよう

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏が始まった
3年連続かよ、やっぱり夏だ
おばあちゃんの残した言葉、陣内家の志が素敵だ

夏だ〜

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.4

内容自体簡潔で無人島着陸、しんどい、無事生還、彼女がもう違う人生を歩んでる、新しい人生歩もー! 選択という名の人生、選択回数も多くないがどこかで歯車が変わる、だが強い気持ちで乗り越える強い気持ち4年も>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

最近映画を見る度に星5を付けている、だがそれだけ魅力的な映画がこの世の中にはあるんだなと、ずっと気になっていたターミナル、心の美しさやが散りばめられた映画、俺もビクターのファンになった、そりゃみんなフ>>続きを読む

ゲーム(1997年製作の映画)

5.0

最高にドキドキして感情を揺さぶられた映画、ニコラスになって映画を見ていたがどれだけ疲れたか!!!!めちゃくちゃ疲れたわ!!!そこまではあるよな、そこまではあるよなが多すぎ!!!一つの作品としてゲロおも>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

今この作品に出会えたことに今日の幸せを感じた、6/30に配信が終わる
1番好きな映画になった、今見たことによって人生が少し変わったこの感覚とても楽しい希望に満ちた1日ティムとティムのお父さんの会話がい
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.9

9.11悲劇、ヴィンラディンによるテロを背景に描かれた家族の物語、シェルの行動力は時にわがままで時に自己中で、父親との日常が最後を飾った大人の階段なのか自分自身の鍵を最後は開けたそんな作品でした

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

このやきもきは人類みな思っているだろう
正解が正解でない世界、頑張れ自分!
皆を巻き込む力、なんて難しい
自分の正解を信じろ!!!

クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

話が面白かった!全然ディズニー知らないけど面白かった!普通に!
復讐の方法とかがいちいちかっこいい、本編では悪い人だったがこちらでは復讐を成し遂げた主人公見方がいい人も悪い人もいい人、色んな視点からみ
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.9

細田守の世界、フラットにみたらかなりやられる、世界に引き込まれる、なんだベタな流れなのに、映像、間、声、全てが感動へた誘い、心を揺さぶるこの映像、内容も師匠が逆転勝利で偉くなってきゅうしに一生、そして>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.1

映像の作り方がとてもよく感じた

最初海外のありきたりな好きすぎて恋人を殺す映画、ベタな展開に一度は目を止めたが、その後の加害者側の家族を描いた最後の1時間もちろん苦く切ない、同情までおぼえるこの描写
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

希望の映画、こんなに明るい気持ちになったのは久しぶりだ、昨日なんて戻ってこない!全て自分らしく前をみてこれが未来だと伝えるのです!発信するのです!なんて素晴らしい映画だ!これを見ることで踏み出す勇気が>>続きを読む

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.2

アニメの実写のベタな1シーズンをグッと1時間半に収めた感じ、アニメはアニメで見よう!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

脳みそ映画でした脳みそちゅるちゅるでした
二重人格の強みと二重人格の弱みみたいなのがみえた、強くそう思える思想と反面的な思想、ブラピじゃない方は鬱のようにも見えた、男の脳みそのような映画でこう思ういた
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.7

はじめまして!面白かった!中身もしっかりしていて超かっこいいワンピースみたい!良い奴やねんジャック船長!内容は薄かったが2003のクオリティ!いい作品!みんなの知ってる音楽!おすすめ!

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.5

何も知らなにも知らなかった、これでも知ったうちには入らない、今もなお続く人種差別先日みた隔たる世界の2人は現代のほんの1部、この映画は約200年も前の話がまだ何故に残っている技術などが発展している一方>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

タイム昔ゆうきから教えてもらったのを思い出した、時間がお金になった世界、どの世界線でもお金で人は変わって時間は有限であって、時間をどう有意義に過ごすのか、有意義とはなにかストーリーはもっと現実に寄せた>>続きを読む

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.0

隔たる2人の壁を見た後に、なんの気無しにみた映画が題材が同じ人種差別についでだった、後半のメッセージはここにある、前半ワルの醜さや、考えない事の愚かさなど見ていてかしょしいイメージを受けたが最後にかけ>>続きを読む

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

5.0

映像としてでは無く、この事実を知られる事に意味がある

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

ちょーーーハートフル生きる力って一緒におる人で変わるね!タイラーほんまにダメ人間やけど根っこが良い奴やしザックがタイラーの悪さを浄化してくれているとてもいい関係、綺麗な心は万国共通、最後のプロレスのシ>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

ホテルムンバイ、インドに旅行していながらこんな悲しい話があったなんて知らなかった、知らない事がある事は悲しい事だなと痛感
実話とは思えないほど残忍な話で、少年たちの信仰する美しい気持ちを利用した過激派
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.4

きかいであった、恋愛なのか、世にも奇妙な物語なのか、わからなかったが世界観にはどハマりでジムキャリーのコメディ感も少し感じれた、恋愛ではなくアートであった、時系列がぐちゃぐちゃになったりつなぎ合わせ方>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

おすすめされた映画がまたしても大当たり、世界観も素晴らしく、大女優のピュアさとプロさを感じれた恋愛作品、タッカーの気持ちになると歯痒さが半端ない…好きになる人を間違えた気持ちででもこんな恋も悪くない…>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

ハートフルで飯がうまそう!!感動系でしか今まで高評価が無かったがサルサとハートフルと丁度映画の感じがとても見てて飽きなかった!朝のこども劇場みたいに見ているのが当たり前かのような映画への透水感

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

最初時系列がぐちゃぐちゃだから何かわからなかったが2回目の方が面白いと思う、ピエロがお前を嘲笑う程はドキドキ感は無かったが気持ちのいい終わり方で羊たちの沈黙の様な要素もあり、面白かった良い2時間ドラマ>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

1.1

やはり邦画が全く入ってこない、ヤクザの人がみたらどんな気持ちになるのか、ヤクザを的に回したような映画だ、今の時代ヤクザは時代遅れと作中でもあったがヤクザの役割がどれだけ重要だったかなどは作品の中では感>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

かなりおもしろかった、好きな映画上位を獲得
ガンプの真っ直ぐ生きる力、本当に真っ直ぐ
知能は低くもその真っ直ぐなガンプには皆が着いてくる、素敵な人間だ、一人一人を大事に思い愛してくれた人を愛する、ラブ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

妻と死別したデイヴィス
愛はあったがおろそかにしていた、この言葉めっちゃくちゃ深いと思った。。。
時折出てくる妻との思い出に愛があることも伺えるし、愛の確認ともとれた、愛せる時に愛しておこう。子供が自
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

名コンビには叶わないのはわかっていた、新しい作品として見ようとしたがユーモア要素も少なく普通のSFをみている感じだった、看板には相応しくない映画だった、腹3分目

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.5

これは衝撃を与えてくれた、最初は規模感もヨーロッパ映画ならではの低予算感で期待はしていなかったが途中ベタな信頼している人に女をとられる、敵に追われているが見つからない、みたいなベタベタかとおもい、終盤>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.7

アニメ映画で初めて泣いた、バックボーンが評判が良くないが作品に罪は無く製作の方に失礼だ失礼、作品にグッと入れたおもしろいというより感情が揺さぶられた映画で芦田愛菜ちゃんのルビッチがよかった、

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

ブルースウィルスらしいアクションでスーパーおじいちゃん恋愛コメディアクション、壮絶な愛というよりおじいちゃんのウブな恋が絡むスーパーアクションで今までにない形であった、モーガンフリーマンが死ぬ所もみん>>続きを読む