Arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

Arisa

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ハットしてキャット(2003年製作の映画)

3.5

何といってもセットがすごい。
そしてキャットはグリンチにしか見えない!笑

この作品を駄作とおっしゃる方がいるけれど、私はそんな大人にはなりたくない。
素敵な映画。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

杉咲花さんの声が可愛すぎるのなんのって、神木隆之介さんの安定感。

アニメを観る時に声ってあまり意識していなかったけれど、声によってキャラクターの印象は大きく変わる。

エクラド(2016年製作の映画)

3.0

様々なバックグラウンドを持つ少年たちの物語。主演の中田昊成くんは演技初だったらしいですが、それがまた自然で良かったと思いました。
そして、田港璃空くんもイケメン感を醸し出していらっしゃいましたね。
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The Light Dances(2016年製作の映画)

3.0

本作は完全に蒔田彩珠さんを目当てに観た作品だったけれど、渡邉奏人さんの魅力にも取り憑かれた作品になりました。

渡邉奏人さんが黙って隣にいる。それだけで、すごく優しい雰囲気が伝わってきた。

追憶ダンス(2016年製作の映画)

4.0

佐藤と鈴木が繰り広げるコミカルだけれど、生きていたらどこか『あーあるな』と思わせる描写であったり。
最後は笑うしかありませんでした。

土屋哲彦監督が人の記憶に興味を抱いたことが契機となり制作された作
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

これまた社会へのメッセージが強いけれど、コメディ気質もありあり。
深津絵里さんの透明な感じが何とも好きで、結構な普通のおばさんの設定で、すっごく普通のおばさんなのに、やっぱりすっごく魅力的。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

社会へのメッセージが強い作品。
その中に温かさがある。
シリアスな内容の中に笑える所があったり、温かくて涙が出たり、生田斗真さんが男性であることを忘れたり、柿原りんかさんの聞き取りやすい声に惹かれたり
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TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

3.0

映画って映画館で観るために作られてるんやで、だから映画館で観ないと何かが失われるらしい。
柄本さんがおっしゃってたらしい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.5

ひたすら暗いまま終わりました。
気持ちも映像も...。
ただ社会性が取り入れられてるのは確かで、アカデミー賞もわかる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

すごく幸せな気分で
はぁ…。
『City of Stars』めっちゃ好き。
エマさんが歌う夢追い人も良かったな。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

母世代の方々にウケる作品。
子どもの私にはわからない感動がある。
それでもわかる感動もあった。
工藤阿須加さんの目が
阿部寛さんにそっくりだった。

好きな浦上晟周くん出演。
良い役だったな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

最高でした。
涙エンドレスでした。
なんだか2017年、映画館での映画は初めてだったけど、しかも2016年の映画だけど、2017年の1番になってしまいそうで怖いです。

大好きでDVD買いました。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

涙を誘う映画だということは分かっておりましたが、映画館で号泣でした。

キャストに関しては意見がありますが、結果良かったのかもしれないと思うに至りました。

海外版を観ずに日本版を観たので、海外版も観
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

とにかくピカチューが可愛かった印象。
ミュウツーのくだりは知らないけれど、何となくの理解でもついて行けたので良かったです!

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

4.0

クリスマス感を感じたくて観ました。
単純で、ドラマや映画での恋愛に憧れてしまう私は普通に楽しめました。
現実ではあり得ないことだけれど、そこも含めて楽しめました。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

クリスマスを感じられる、子ども心を取り戻せる作品。
Netflixでの視聴なので映画館よりも真面目に集中して観れない方が多いかもしれないけれど、心がぽっとなるのでオススメです。