ずっと胸騒ぎ。
見終わってもずっと胸騒ぎ。
いったい、何を見せられたのだろう。
そして魅せられたのだろう。
悪は存在しない、自然と人間があるのみ。
悲しいほど異物で余りにも自然なラスト。
でました。
今年1番の馬鹿映画。
俺達のゴジラでこんないじり方があったか!
吐き捨てた奥歯、最高です。
俺たちは皆、誰かのヘソンで、誰かのアーサーなのさ。
だからアーサーを愛さずにはいられない。
おおいに後悔し苦悩するべし。
ただ、、アインシュタイン、、、、お前もな、、。
主題歌とビル・マーレーがでれば、3・7。
ただ最期にpv見せられ減点。
、、、、マイケルはちゃんとわかってる。
ラストシーン、マイケルの視線がそれをものがったっている。
親父、マイケルを舐めすぎ。
最期まで。
大事なことは「ちゃんと伝える」。
砂のゴット・ファーザーPart 1。
ドルビーシネマ、お勧めです。
宗教があり、立派な大人が苦悩してだした理想的な着地。
これができないから、困っちゃう。
絶望をめくりにめくったら、希望が見えた。
これで、、新人監督、、、韓国映画の未来は明るい。
鑑賞後、日常がキラキラしていた。
これを味わいたくて、俺は映画を観る。