受け入れてくれた人、拒絶した人、関わってくれた全ての人に感謝する、、、そんな映画。
「アメリカンドリーム」と初対面の人に何かを投げつける幼女、、、どういう教育してるんだ映画。
残念なおばさんには残念なガキがいる。
嘘だろ、、、1よりも2、、、2よりも3の方が最高じゃねーか映画。
これがアクションの現状最高峰。
でもこのままでいくと4が、、、、。
日本アニメへのリスペクト、そして今度は日本からアメリカアニメへのリスペクト。
リスペクトに対してリスペクト、こうやってアニメのレベルがあがって行くんだな〜。
藤原季節、間違いないジャンル映画。
いやー相変わらず、ジャンル「藤原季節」は外れないわ。
ケンは、所詮ケン、たかがケン。
ケンにフォーカスを当てたせいで、メッセージ性が弱まる。
バービーが偉大、それくらいがちょうどいい。
ただセリフにすると、野暮ったい。
不条理。
差別の根底に流れるのは「泥色の恐怖」、それは流されるままに他者を虐げてきた自分への罪悪感。
利根川の色が印象的だった。
、、、恋愛パートの演出、セリフは、、、だな。
人生を計る尺度は、濃度である。
誰かと過ごした時間の濃度である。
長さではない、長さでは,,ない。
the 少年ジャンプ。
ただ、俺はもう少年じゃなくなった。
ごめん、鳥山明先生。
何かに夢中になるという事は、冒険に出るという事。
たまに逢いたくなる、アイツらがいるという映画は最高の映画だ。
タイトル、演出、セリフ、音楽、カメラアングル、ストーリー、全般に「痛々しい」、こそばゆくなる。
痛々しさが、、、青春であるのなら、、、これも青春だ。
頑張って下さい。
色々と。
ただちに放つ、マークにつかれる前、最も高い打点から、、、ステファン・カリーの登場は明らかにセンターというポジションを消し去った。
思いつくアクションを全部ぶっ込んだ。
今回もありがとう、トム。
ジャッキー不在の今、トムが僕たちのヒーローだ。
3度目。
5人とも全員孤独な「個」であり、ドリブルとダンク、ボールが吸い込まれるネットの音とハイタッチ、そして安西先生と息づかいのみで繋がる集団。
原点にして王道。
後輩たちはこの王道を歩かざる終えない。
何故?
ルールだからだろ。
それ以外の道がないからだろ。