ぱんちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぱんちゃ

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.1

受け入れてくれた人、拒絶した人、関わってくれた全ての人に感謝する、、、そんな映画。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.1

初対面の女子高生にカマボコを食べさせる映画。

渇水(2023年製作の映画)

3.0

大人、クズ映画。
雨降って地固まらず、、、。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.0

「アメリカンドリーム」と初対面の人に何かを投げつける幼女、、、どういう教育してるんだ映画。
残念なおばさんには残念なガキがいる。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

嘘だろ、、、1よりも2、、、2よりも3の方が最高じゃねーか映画。
これがアクションの現状最高峰。
でもこのままでいくと4が、、、、。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.2

日本アニメへのリスペクト、そして今度は日本からアメリカアニメへのリスペクト。
リスペクトに対してリスペクト、こうやってアニメのレベルがあがって行くんだな〜。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.0

藤原季節、間違いないジャンル映画。
いやー相変わらず、ジャンル「藤原季節」は外れないわ。

バービー(2023年製作の映画)

2.8

ケンは、所詮ケン、たかがケン。
ケンにフォーカスを当てたせいで、メッセージ性が弱まる。

バービーが偉大、それくらいがちょうどいい。

ただセリフにすると、野暮ったい。

福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

不条理。
差別の根底に流れるのは「泥色の恐怖」、それは流されるままに他者を虐げてきた自分への罪悪感。
利根川の色が印象的だった。

、、、恋愛パートの演出、セリフは、、、だな。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.7

ダメなジジイとダメな婆さんはやっぱり悪者に消されちゃう映画。

水のないプール(1982年製作の映画)

3.8

シャボン玉がパチンと弾けて、内田裕也が自滅する映画。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.8

人生を計る尺度は、濃度である。
誰かと過ごした時間の濃度である。
長さではない、長さでは,,ない。

GOAL!2(2007年製作の映画)

2.9

ランボルギーニが小学生に盗まれちゃう映画。

SAND LAND(2023年製作の映画)

3.1

the 少年ジャンプ。
ただ、俺はもう少年じゃなくなった。
ごめん、鳥山明先生。

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.5

ヴィゴ・モーテンセンのカッコいいアレが見れる、、、映画。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

4.0

何かに夢中になるという事は、冒険に出るという事。
たまに逢いたくなる、アイツらがいるという映画は最高の映画だ。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.0

タイトル、演出、セリフ、音楽、カメラアングル、ストーリー、全般に「痛々しい」、こそばゆくなる。
痛々しさが、、、青春であるのなら、、、これも青春だ。

頑張って下さい。

色々と。

ステフィン・カリー アンダーレイテッド(2023年製作の映画)

3.9

ただちに放つ、マークにつかれる前、最も高い打点から、、、ステファン・カリーの登場は明らかにセンターというポジションを消し去った。

イノセンツ(2021年製作の映画)

3.5

静かな激闘の末、三輪車の赤ちゃんがコテっと倒れる映画。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

思いつくアクションを全部ぶっ込んだ。
今回もありがとう、トム。
ジャッキー不在の今、トムが僕たちのヒーローだ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0


3度目。
5人とも全員孤独な「個」であり、ドリブルとダンク、ボールが吸い込まれるネットの音とハイタッチ、そして安西先生と息づかいのみで繋がる集団。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

4.0

原点にして王道。
後輩たちはこの王道を歩かざる終えない。
何故?
ルールだからだろ。
それ以外の道がないからだろ。

半狂乱(2021年製作の映画)

3.0

カメラを止めるなの、勝ち。
使い古された「アングラ」風ホニャララ。