蟻さんの映画レビュー・感想・評価

蟻

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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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もし、そうなったらどうしよう 肥大化 のような。
お母さんにあげようとして買った陶器のマリア像(?)の後ろにメッセージを書くの良いな。

ボディガード(1992年製作の映画)

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しっかりソワソワしながら観てしまった。こわかった。
ホイットニー・ヒューストン 笑うととっても可愛い。

SING/シング(2016年製作の映画)

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USJでSINGのショーを観たのをきっかけに映画を観た。
ミーナが焼くケーキ、ケーキ用の缶が可愛い。オーディションでいろんな動物が出てくるの楽しい。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシー・シャラメだからみれる。
こんなにミュージカル映画だとは思ってなかった。ハッピーエンドなのね

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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あー、もうだいすき…最高だ…!

武士道精神の殺し屋(連絡手段は伝書鳩のみ)、羅生門を読む少女、ランチボックスに本を入れて持ち歩く女の子、アイスクリーム屋の兄ちゃん

みんなちゃんと自分の大事にしてい
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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朝7:50からの回でみるには、あまりに多すぎる字幕と、演じる世界(カラー)と現実世界(モノクロ)の行き来についていけなくなった。宇宙人が降りてきて、画面全体が緑色になったところが印象強く残ってる。
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Amazonプライムで鑑賞。目を瞑りたくなるようなシーンで、なぜか音量を小さくしていた。観るものはかわらないのに。
彼らは人喰いに生まれたくて生まれたわけじゃ無いのに、あまりにも救いがなさすぎる。
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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木と赤ちゃん用品(ボンネット、おしゃぶりなど)の相性。オチーク、動く前まではちょっとかわいい。
食べ物が全部いや。

Summer of 85(2020年製作の映画)

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ダヴィド… 罪な男すぎる…
墓の上で踊ることがどうして悪いのだろうと思わせる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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体感6時間くらいでずっと楽しい
美術館みたいで、エヴァンゲリオンみたいにも思えた

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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幸せな家庭の子供として学生してた時の顔と、詐欺師の時の顔と、捕まってからの顔が全部違って見えた 

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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完璧な自分を壊したくない/ 大事なのは互いにとって完璧か/ 癖は愛しいもの、自分だけが知っている彼女の癖/ いつものようにドアをノックしても出てこないで居なくなっていることを願う友人/ ピクルス味のキ>>続きを読む

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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見終わった後の帰りの電車でレビューをみてる。雨で湿度の高い地下鉄。
プールの帰りの車の中みたいなふわふわの疲労感。
ブラウン管越しに写る娘と父親。
「なんでもはなしていいんだよ --- でも覚えておい
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Wの悲劇(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「食事も割り勘にして、洋服もいりませんって返せれば バイトする時間がなくて、仕送りだけじゃ足りなくて、お小遣いって言われた時に 返せたら そうしたら恋愛だって認めてくれるんですか」←記者会見のシーンだ>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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系統違う女の子3人集まるとなぜこんなにも無敵パワーに満ちるの!🥲 エンドロールが好き

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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変で少し怖い夢の中にずっといて、夢から覚めた!と思ってもやっぱりそれもまだ夢の中 みたいな感覚。
クレメンタインの青い髪にオレンジのパーカー、水色と黒のボーダーのアームカバーのファッション真似したい。
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インターステラー(2014年製作の映画)

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終盤の5次元空間からのワクワクハラハラ感、すばらしい…

RRR(2022年製作の映画)

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迫力だらけで、終始絵画だった
見るだけで体力使う。恐いシーン割とある

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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悪魔、天使、十字架、メリケンサック、、、こんなにワクワクする映画ある…? ストーリーはわからない部分あるけど、漂う厨二感とヴィジュアルがずっと楽しい タバコ吸うキアヌ最高だね

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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アナベルのファッションが毎日違くて可愛い 最後までずっと可愛かったアナベル。葬式までも可愛かった。

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

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特別人間クラブ
お兄ちゃんがやってるバンドの曲がかっこいいから廃盤になってるサントラをヤフオクで買った

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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全然興味ないからテキトーに接してた相手の方が、案外本音を言えたりして、失った時には喪失感があるんだよな
途中途中に入ってた色んな夫婦の馴れ初めがかわいい

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