蟻さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

蟻

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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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全然興味ないからテキトーに接してた相手の方が、案外本音を言えたりして、失った時には喪失感があるんだよな
途中途中に入ってた色んな夫婦の馴れ初めがかわいい

小さいおうち(2013年製作の映画)

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おばあちゃんが正座して、小さく小さくなって、泣いている姿をみるだけで泣けてしまうよ… 自分のおばあちゃんと重なる。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

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真夜中、みんなそれぞれ抜け出して鉢合わせのシーンたのしい!
もし隣の部屋からあの音が聞こえてきたら、わたしも指揮者になるの真似しよ

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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色々な愛。「クリスマスだから」って魔法の言葉だ。あたたかくて大好きだ
ジュエリーのラッピングで袋に花を入れるシーンが好き

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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がさついた質感の映像が良い。
序盤の引っ越しのシーン、鏡越しにシーンが動く演出面白い
笑える良い映画

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ザ 映画館で観るミュージカル映画!
それぞれ自分の夢は叶えたけれど。夢を叶えることと、好きな人と夢を叶えることは、同じ 夢を叶えるってことなのに違う

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

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みつこさんの家のスペースエイジ感。
まゆちゃん家の平成ポップ感。ピンクに光る電話かわいい。
破れたズボンその場で脱いで、下着姿で旦那さんが破れたところ直してくれるの待つことができる関係性になりたいな。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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相手が結婚してたら、ハッピーエンドはない…

2人の関係に、ただなにも言わずに一緒にいてくれた同僚が良い人すぎる

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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弟がいい味出してる!
モノクロビデオだったら、なんかかっこよく撮れそうかも

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

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夏みかん畑で寝転がって、天と地が反対になる感覚になりたい。屋上のシーンと、夜の海のシーン。映画の中に途中の、オレンジの光の中でカウンセリング受けてるようなシーン、違和感があって良かった。
自転車につけ
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

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ローズマリーのファッションも、家もかわいい 水色のモケモケのルームシューズ真似したい オープニングのピンクの文字がおしゃれ
カメラワークで怖さ見せる感じのホラーだけど、2回目からは楽しく見れそう
結局
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

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モッズもロッカーも集団になった時のなにも恐れるものはない感 かっこよすぎるな。 モンモンとしてる青春の怒りみたいな映画。ジミーの家の壁紙かわいかった

ビューティフル・ルーザーズ(2008年製作の映画)

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こういう映画を見て、刺激をもらうと同時にわたしってなんてなにも生み出してないんだろうって虚しくなったりする
マーガレットの作品、調べてみたくなった

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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パイン缶をみるとこの映画を思い出すことになるな モウの突然の日本語がかっこいい。
恋する惑星 のタイトル通り、惑星の中の誰かと誰かが恋してる それが溢れていて、たまたま映画になった人たち という感じだ
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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

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ヤンヤン…
最後のシーン、自分も後ろの椅子に座って泣いているような気分になった

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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雲の乗り物でデートしたい
指のリングピロー
花いっぱいに埋め尽くされていくほど、今にも壊れそうになっていく家

はぁ、なんだかとても良い世界だった
かなしいんだけど、見終わった後幸せな気分になった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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2人が特に何を喋るでもなく、ただただ行動してる静かなシーンが多いんだけど、でもお互い理解してる感じとか、必要以上に声かけない感じとか。質問されてるうちにだんだん涙が流れてくるシーン、あれだけでもこの映>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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遊んでた子供たち、コーラスに参加させるの微笑ましい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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IMAXアトラクション
雪が降る演出楽しみにしてたのに、音だけして降らなかったの心残り

ラストレター(2020年製作の映画)

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学校の先生だった人に、お互い歳を取ってから文通で勉強を教えてもらうの素敵な趣味だな、真似したい。
森菜々ちゃんの空気感、表情が圧倒的。
どこまで演技でどこまでが自然体なのか、カメラ向けられて一瞬だけす
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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池松くん、魅力的だ… 休館日の水族館に好きな人と2人だけで入ってみたい
所々、喉が痛くなるような切ないシーンあった。夢の中で会おうってベッドでじゃれてるところとか一番幸せなシーンほど切なかった。
良か
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トップガン(1986年製作の映画)

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父が好きな映画 というのは納得の内容。ビジュアルやファッションがかっこいい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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ちょっと微妙すぎた… 空を泳ぐ鯨が出てきた時点で既視感で冷めてしまった

海街diary(2015年製作の映画)

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3人のお姉ちゃんたちがいたら、どんなに強い味方になるだろう 羨ましい

3姉妹の中の一人でもいいし、3姉妹の妹でもいい

梅シロップが印象的な映画

オアシス(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

木を切って木の影をなくして、大音量でラジオを流して そんな愛の伝え方もある。2人だけにしかわからないし、わかってもらえない

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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なんなんだこれは!夢が詰まっている!
みたことないものばかり。
これが全部、小さなセットで作られているとは思えない、、、
愛しい、切ない

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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なんて素敵な日常だ 料理を作るということを季節を感じながらできたらな

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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眩しい…
大切なことばかりだ
エリオ、泣かないで ラストシーン、素晴らしい

音楽(2019年製作の映画)

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見たことない描き方の目と、永遠みたいな間にひきこまれた〜なんなんだこれ〜すごい
いつも せーの ではじまる古武術の音楽

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

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ファッションと音楽がずっと可愛い
キャシーのフニャンとした歌い方が好き

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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小物がいちいち可愛い。
犯人の作った地下室、ドールハウス 、スージーのブレスレット、スージーの部屋…。
天国と現実の狭間の世界。終わりがなくて、どこかもわからない。
現実世界に呼びかけても届かない声っ
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恋する人魚たち(1990年製作の映画)

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ひたすらクリスティーナ・リッチが可愛い、、、。 星形のサンドイッチ🥪
ところどころ涙しそうなシーンもあった。
自分が母親になったらまた違う見方ができるんだろうな。 ラストシーン、ノリノリで食事の準備を
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エレファント(2003年製作の映画)

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淡々と、静かに、事件のシーンもただただ静かで、でも緊張感がある。
ずっと回し続けているようなカメラワークが凄く良い。背後から撮っている映像の後ろになにがあるのかわからないから恐怖を感じた。
時系列が交
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