このレビューはネタバレを含みます
役所さん演じる平山のトイレ清掃の所作
不思議と無心で眺めていられた
毎日のルーティンの中で、同じようで違う日々 突然の訪問者や仕事仲間が飛んだりと他者に影響されながらも1日の終わりには古本を読みながら>>続きを読む
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原作を知らずに1人で鑑賞
やすあきちゃんを木に登らせようとするトットちゃんの何度も挑戦する姿、服を汚して帰ってきた事に涙するやすあきちゃんのお母さん、新しい電車が図書室だったこと。劇中、要所要所で涙が>>続きを読む
静かな映画館に響く音がとにかく心地良い。
小林薫さん演じるおっとうの寡黙な職人姿が自分の父と重なり、なんだか涙が出た。
父娘の会話、食卓に並ぶ美味しそうなご飯、バラバラになった家族がお葬式で集うシーン>>続きを読む
心温まるストーリーにほっこりして
エレメントの世界の映像美に眼まで幸せだった。親の夢と自分の夢だったり、純粋であること癇癪を起こしやすい性格、恋愛だったり大人にも刺さる内容だった。
玉森くん声優イイネ>>続きを読む
宣伝広告なしで全くの前情報なしで観た。
小説のコペル君のお話はそーゆう登場なのか。とにかく観てる最中、映画館がめっっちゃ静かだった。3連休なのにえ、この映画館子供いる？てぐらい静かだった。(朝一だった>>続きを読む
ファンを喜ばせる要素が盛り沢山 とりあえず皆んな出てきたよね
是枝監督、坂本裕二脚本、坂本龍一そして素晴らしいキャストたち 劇中もひたすらぐるぐる考えて観てたけど、エンドロール、家に帰ってからもひたすら余韻に浸ってしまう、、それだけジーンと物の見方や捉え方につい>>続きを読む
特に期待せず観たのが大当たり
泣けた
たまに思いがけない出会いがあるから映画はやめられない
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映像美が素晴らしい
夜中2時に号泣
少佐との扉越しの再会シーンは会ってくれないもどかしさがほんとに辛かった
大馬鹿野郎ーー！私も一緒に叫んだ。
ドンが南でツアーする理由が深い
最後の最後は演奏しないんかーいってなったけどそれが現実なんやろうなぁ 差別の壁は超えられない この地のしきたりって何 ドンの悲しそうな表情や怒りをあらわにしてる演技とか>>続きを読む
どれだけの愛をもっても変えられない現実
を突きつけられました
偏見や差別が世の中から消えない限りどうにもならないんだろうな
2人のパパってそんなにいけない事なんやろうか
