ArisaSaitoさんの映画レビュー・感想・評価

ArisaSaito

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愚行録(2017年製作の映画)

3.2

俳優さんたちが良かった。

ただなんとなく結末が読めてしまう話だったというか。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

なんだかんだでエンディングが
読めないまま進んだ。
うん、吉高由里子好きにはとてもいい映画

彼女(2021年製作の映画)

2.9

内容的には好きな雰囲気。
だけど、なんだか演技がわたしには
嘘くさく感じてしまったかな。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.3

俳優さんの演技は好きでした。
ただ前情報まったくなく観たら
なんか違う感もあったな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

とてもいい意味で 
不思議なハッピーエンド感。

普通ならもっと切ない感じや
無理矢理明るく仕上げそうなものを
自然となんだかほっこりするなって
思わせてくれた映画。

二十六夜待ち(2017年製作の映画)

2.6

井浦新はとてもいい。

映画としては正直ぼんやりしすぎてて
2時間映画としては
心に残るものがなかったかな。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.0

よくある結末のわかる
軽い気持ちで流し見できる
青春物。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

失いたくないから
それ以上を求めない関係。
あるあるこういうのあったよねー
って思える映画。

望み(2020年製作の映画)

3.8

久しぶりの映画館での邦画
前情報なく観に行ったのですが
予想していた内容とかなり違った。
いい意味で。

個人的にはもう少しピークなところで
終わって欲しかったけど
途中泣きすぎてマスクがずぶ濡れにな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

-

いやーまだ評価できないというか
理解が追いついてないので
またすぐもう一回観たい、、

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

IMAXで鑑賞。

テネットが観たいので
先にインターステラーと思って
何の情報も入れずに観たおかげで

最初にテネットの予告が流れたのに
まるで本編始まったみたいで勘違いする
レベルのいい予告から始
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自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

3.8

池松くんの演技が圧巻。
尾崎世界観も素晴らしい。

大東くんはイケメンなのに
こんな役もできるってすごいなー。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

なんというか
結局どうなったんだろうって
終わり方でこの手のものだと
ちょっと物足りない不完全燃焼感

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.9

複雑な心を隠して笑って
猫になって好きな人に会いに行く。
ほっこり。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

すごく軽い映画だと思って見始めてしまったので、
不意打ちで大泣きしてしまうような
アンハサウェイが可愛くて愛おしすぎて
たまらない映画だった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.9

そんなふうに
思われる女になりたいと思う
映画でした。
蒼井優ちゃんは儚げな役も
しっくりくる。ステキ

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.5

自然体な演技がとてもよくて
心地よく映画も流れていく
切なかったりわからなかったり。

3人とも本当に自然体。
よかった。

昼顔(2017年製作の映画)

3.7

個人的には期待より良かった。
結末は悲しいし、切ないけど
それだけ幸せになれないことも
あるよなー

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

テルちゃんみたいな子いるなー
あーまもちゃんもいるなーって
共感。

都合のいい相手
どちらかといえば守のほうが
共感できるというか
テルちゃんは都合の良い相手であり
ちょうどいい相手なんだけど
恋人
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楽園(2019年製作の映画)

4.1

これぞ黒吉田という内容の映画。

終始心が痛い作品。
必ず観た人によって捉え方が変わる
映画って終わった後に考えて続きは自分で
っていうのが私は好きなので

とても好きな作品。
原作読んでから観たけど
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恋の渦(2013年製作の映画)

3.7

しょもない人間模様
しなしながら
かなりリアル。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

2.8

タイトルとは正反対に
なんだか間延びしている印象でした。
 
短めの映画で、テーマがはっきりしているはずなのに掴まれるものがなかったかな、、

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.8

予想していない方向の展開だった。
でも理由がわかるとだからかーと思う部分が多く思いだせる。

 

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.3

まったく読めない展開だった。

出演者も豪華。
内容もすごくよかった。
最後にステレオフォニックス流れ始めるという
私の好きがたくさんだった。

天使がいてよかった。
透明なマントを持っていてよかった
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.0

あと少し感がとにかくする映画。

映像も綺麗だし音楽も嫌いじゃない。
でもなんだかあと少し違えばと思ってしまう映画でした。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

渦中の2人が主演です違う意味で話題になったけど
いい映画。

登場人物も少なめだけど
愛って形がないから正解はこれですってわからない。
だから何か起きてはじめて気づいたりするんだろうと

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜここまで観なかったのと思うような
ステキな作品だった。

ジャクソンはきっと
遅かれ早かれ自ら死ぬことを選んでいたと思う。
だけどアリーという光が
きっと人生の幸福だったんだろうな。

歌もいい、
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パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.8

リリーフランキーでありながら
しっかりクマピー
リリーフランキーだって意識するのに
役のクマピーだと思える。
素晴らしい。

私も革命起こしてみたい。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

チワワちゃんがハマり役すぎる。
そして成田凌の演じる吉田くんのクズ具合がたまらない。

この自分には絶対になれない
儚げだけどすごく輝いてて
特別なのに気づいたら掴めなくなってる存在、現実でもある気が
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.2

好きな感じではあるけど、
思っていたより感情移入できず。
蒼井優ちゃんの演技は本当すごい。

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