自分も年取ると、こういう映画になにかヒントをもらいたくなる気持ちで見てしまいます。コメディ映画の部類ですが、かつてのムービースターのさいごの旅の部分で感動して泣けるシーンがいくつかあり、さいごはほっこ>>続きを読む
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まるでアガサ・クリスティの舞台のような。ハリーポッターのルーピン先生が出ています。これも闇の魔術に近い役どころ…
私は自分を恵まれた側の人間として、観ました。なので、すべてが嘘だったと安堵したときの大>>続きを読む
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4人の女性たちがいつ交わるだろうかと思って見ていたので、長かった。池脇千鶴以外は一癖も二癖もある心にヤミを抱えている女たちという設定。恋愛や神様というフレーズが印象に残るものの、このことが言いたいわけ>>続きを読む
宇宙ものがあまり好きじゃなくても楽しめる。宇宙人が出てこないからかな。オデッセイの、火星で一人ぼっちとどっちがつらいか比べたら、宇宙でちゅうぶらりんのほうがつらそう。
いまいち納得いかないっていうか、共感しづらいのは、若いほうの女の子が普通に可愛いかんじだからか…
キャロルは怪しい魅力でこの人なら性別超えてもいい、かもしれない！
旦那のパリの一日のほうが、妻より有意義だったなぁ。パリで出会ったおじさんも旦那も、どっちもすきだなぁ。
皮肉でなく夢のある話とおもった。65歳でこんな人生だったら、最高。
年取ったら考える、この家でいいかしら。売りに出す老夫婦。見えてくる二人の恋人時代、子どもができなかった新婚時代、どうやって乗り越えてきたか。家はそんな思い出が詰まったアルバムみたいなもの。素敵な台詞が>>続きを読む
久しぶりに見た。2階で主人公が襲われるシーンしか覚えてなかったけど、子どものときに見たときと同じくらい怖かった。家の前に屋根にもびっちりとまっている鳥たちの群れ、CGもないのにどうやったのかな。
シャロン・ストーンが素直でおきゃんで可愛かった。こんなときもあったんだなぁ。
価値観も正反対で好きになっちゃうことってある。若いときはなおさら。
ケイティ演じるバーブラ・ストライサンドが美人じゃないのがいい。反政府運動にうちこんでビラ配ったり、強い女性なのに、恋愛は不器用。彼女>>続きを読む
日本語のタイト ルが変ですが、グラウンドホッグはリスの仲間で、アメリカではこの巣穴で占いをする行事があるそうです。毎日同じことの繰り返し、と思ってる方にお勧めします。とても好きな映画です。
