史さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

IMAX3D字幕
とりあえず!誰も死ななくて本当に良かった!!!!
シリーズの最後としてのまとまりが良すぎる……!

ずっと緊張してて、ロケットのぬいぐるみ抱えながら観てたけど、本当にギュッとしてた。
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

いい映画だ
インドの社会構造や学歴主義をテーマにしながらも、友情だったり、夢を追う大切さが詰まってていい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

MX4D吹き替え
よかったー!!!!!!!!
あの横スクロール2Dアクションゲームが3DCGアニメーション映画に落とし込む形として最適解すぎる!

ニューヨークで配管工やってるマリオBro、良すぎたな
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ナショナル・シアター・ライブ 2023 「るつぼ」(2023年製作の映画)

3.8

うーん
重かったなあ!!!!
見てよかった!!

自分に正直であることって大事ですよね……

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.8

字幕
おもろかったな!!
テーマがテーマなだけに理解できるか不安になりながらだったけど、全然そんなことなかったな。
今の日本人に見て欲しいわ。
パートナーの死に際とかの大事なときに立ち会えない、異性と
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うーん、知識不足。
だけど、おもろかった!
キリスト教的な話で、全人類の運命がゲイカップルに託されるという話がまずおもろい。

カメラワークもずっとおもろくて好きだったな

幸せモーメントとの対比が辛
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.5

思ってたより面白かったという話を方々できくので、それだけを事前情報に観た。

ストレスフリー映画。
映像がおもろかったなぁ……
アクションシーンも、魔法・肉弾戦もどっちも映像としておもろかった……ああ
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.7

泣いた

こんな死に方したいなぁ…

黒澤明の方も見なきゃな……

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

字幕

狼良すぎ
ビジュアル、声、言い回し全てが良い。
「死」そのもので、プスをずっと追っていたのに、プスが生死とちゃんと向き合えば吹っ切って「また会おう」という良さ。めんどくさそうなこだわりが垣間み
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バビロン(2021年製作の映画)

3.8

映画賛歌だあー!!!
フェイブルマンズとどっちを先に観た方が良かったのかは、いまだに分かってないが、こっちが後で良かったなと個人的には思う。

あまり事前情報を入れずにみたので、ムーラン・ルージュ的な
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長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

-

ひねくれ陰キャオタクはやめて、陽キャ参考に素直になろうとおもいました

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.9

Filmarks試写会

ニコラス・ケイジ作品は2作ほどしか観たことない。劇中に出てきた作品は観たことなかったので、劇場公開までに観ます!それでも面白かった!

ハビが可愛いんだ。限界オタクでちょっと
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

IMAX字幕

己にめちゃくちゃ刺さった訳ではないが、めちゃくちゃ面白かった。

家族映画、私には刺さりきらないんだなぁということに気付いてしまった。

IMAXの使い方上手かったなぁあ!!

どっか
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.7

全体的に違和感がめちゃくちゃ仕事してて好きだった。ある種、ホラーまである。

以下内容に触れる

芸術と技術、しかも「actually use」よく言われるよな……

「出来事には意味がある」ねぇ……
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

-

残り20分まで
美女と野獣みたいな話
関係性たくさんでよかった

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

3.8

終始「レオ様かっけー!」「レオ様にこんなこと言われてー!」だった。

アラジンみたいなレオ様かっけー

身分格差の話だったな……

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

雰囲気良きかな映画
もっと教養とか身につけたり楽しくなるのかな

今回のティモシーシャラメみたいな男の子、好き

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

IMAX3D字幕

なんかずっとドキドキしてた
たぶん、ロキとシルヴィがやった事がどう影響するかが怖かったんだと思う。結局、今回では分からなかったけど。

世界観の説明とキャラクターの掘り下げがどっち
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.8

昔の話かと思ったら2010年!
インドの事情を詳しくは知らないけど、都会と田舎の差みたいなものを感じては「あああああ」ってなってた。

2010年って先進国では、レンタルはもちろん、ストリーミング配信
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

-

終わり方それでいいんか、黒幕の言ってる通りかよって思ってたけど
結局、世の中の全ての聴衆がいるコンテンツ、どんなに素敵でどんなにリアリティがあったって、それが現実だとして、聴衆はそれをエンタメとして消
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.8

最悪な男が最悪な映画
こんなダサい映画もない(褒めてる)

邦画って普段の生活に近いものが映されるから、映画見終わったあとが自分も映画の登場人物になって好きなんだけど、
これは、田舎から出てきて諸々飛
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.0

おじさんたちのクソデカ感情合戦と田舎の嫌なところ

時代も時代だから、仕方ないんだけど、妹以外全島民田舎の嫌なところの集合ですみたいな感じなの良かったな。コルムすらも田舎でぶつぶつ言ってるだけで動かね
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.1

ミセスハリス1人で、プリンセス・プリンス・フェアリーゴットマザーをやっちゃってるディズニープリンセスみたいな映画。めちゃくちゃエンパワーされた。
夢を持ち続ける力と行動力とポジティブと笑顔と優しさと行
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

-

セピアからカラーに移るのズルすぎる。そんなん感動しちゃうじゃん。

この時代にどうやって撮ったんだ?って終始なってた。バカなので。

童話として話は知ってはいたけど、改めて見るとテーマ設定そこなんだ…
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