史さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.1

ミセスハリス1人で、プリンセス・プリンス・フェアリーゴットマザーをやっちゃってるディズニープリンセスみたいな映画。めちゃくちゃエンパワーされた。
夢を持ち続ける力と行動力とポジティブと笑顔と優しさと行
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

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セピアからカラーに移るのズルすぎる。そんなん感動しちゃうじゃん。

この時代にどうやって撮ったんだ?って終始なってた。バカなので。

童話として話は知ってはいたけど、改めて見るとテーマ設定そこなんだ…
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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思ってたのと違ってたのと
リアルとフィクションを私がうまく行き来できなかったので、コメディシーンでも普通に引いてしまっていた。

可哀想だよこの映画の登場人物全員。
ずっと「近くにいい大人がいればこう
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非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

そうはならんやろとなりつつもめちゃくちゃおもろかった。

音と映像の迫力があって楽しかった。

状況が変わりまくりで、感情ジェットコースターがえぐい。


コロナはもちろん、セウォル号とかダイヤモンド
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グリンチ(2000年製作の映画)

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Eテレみがすごいカメラワーク

セットのテーマパーク感、キャラクターたちのケモ感の世界観よい

クリスマスノートルダムの鐘

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

IMAX3D字幕

IMAX3D初。
綺麗過ぎる映像と迫力ある音。4DXじゃなくても、音で揺れる。水族館行くよりワクワクしたし、ディズニーのアトラクションより見やすかった。金払ってるんだし、そりゃそう
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スピリテッド(2022年製作の映画)

4.0

メタとコメディとミュージカルとメッセージ性と。

話のまとまりが好き過ぎる。

全体的に衣装好き過ぎる。

ミュージカルシーンの諸々がミュージカル映画には珍しく安っぽいのも、精霊たちの手作り感があって
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クソマトリョシカ
よくこんなキモい映像思いつく

多分、女はこうあるべき的な保守的な話
アダムとイブとか旧約聖書とか
ユリシーズ←こいつをよく知らんので調べる

綿毛が精子でそいつを吸い込んだ主人公そ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.5

面白かった

サスペンス?
可哀想
強い女
自然には善悪がない、生存戦略

伏線が丁寧
絵も綺麗
後半の怯えることの描写

テイトとチェイスのベットシーンの差

エンディング曲

フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

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ディズニー自体が周りに言われたこと、内部で言われてるだろうことをぐわっと詰め込んだ作品なんだろうな

2014年あたりからプリンセスを始めとする恋愛だけが真実の愛じゃないって流れを汲んで、
この作品が
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