展開は途中からなんとなく分かってしまったけど、不覚にも切なくて泣きそうになったびっくり。愛はすごい。。。
もっと、ソフィアコッポラコッポラしているかと思いきやそうでもなかった。ソフィアコッポラコッポラしたやつが観たかった。
ジャケット最高なのに、中身は下品なうえに、安っぽすぎるグロテスク。序盤の展開は面白かったのに途中からひたすら気持ち悪かったあ。
まずは、また中島哲也の新作が観られてよかった!という気持ち。消化不良もあったけどメッセージ性を感じてふつうに面白かった。江戸川乱歩「芋虫」を初めて読んだ時の気持ち悪さ、思い出した...。
面白すぎ
ナードな主人公がチープカシオ付けていたのが分かった瞬間、ガッツポーズしてしまった
これってR指定ないの?!あっちゃん、相変わらず良い女優〜。
松居大悟しゅきしゅきギャルだけど、一味違った松居大悟の業を拝見できた感がありよかったのと、長回ししゅきしゅきギャルでもあるので、一本撮りっていうのはやっぱりいい緊張感のままずっと見てられるからすごく楽>>続きを読む
こういう映画が青春映画として普通に作られるようになってきてる、世の中の考え方がどんどん変わってるんだなあ。みんなが生きやすい世の中って正直無いとは思うのだけど。
大好きな監督が、ここ最近のいちばんと言っていたので観た。「紀子の食卓」、はたまた「地獄でなぜ悪い」かと思っちゃったよ〜。映像がアートだった。
グロテスクでお馴染みときいていたのでわざと避けていたシリーズ、普通に面白〜!ただこれをひとりでは観るのはしんどい。
最初のシーンだけは最高のサブカル映画だったけど、事前に知ってたもののやっぱりSF要素が強すぎてキツかった。ずっと昔から基本的にSF映画は肌に合わないため、ア〜〜〜ヒロインのおなごがかわいい〜と思いなが>>続きを読む
小学生〜現在まで人生の要所要所(?)でQueenを延々聴く時期というのが定期的にあったり、WOWOWでドキュメンタリーをわざわざ録画して観てたり、人並みにQueenを愛でてかじってきた私ですが、この映>>続きを読む
ウォン・カーウァイ作品って、深夜回ったころに映画を再生して、終わる頃には夢うつつな状態で朝を迎えている、ような体験。例えお昼に観たとしても。彼の作品のオールナイト上映が幾度も催されている理由がやっとわ>>続きを読む
なんど夢から目覚めても、夢の中にいたのかな、主人公は。手紙モノ(?)に弱いわたしはポロポロ泣きました。好きな人に、手紙書きたい。
山田孝之の演技ウマ.....
ていうか「山田孝之のカンヌ映画祭」の河瀬直美の出てくる回、これの撮影じゃん!!繋がって感動した
たぶんサメ映画初めて観た。サメ映画って幾つかあるイメージだけど、結局おなじ展開にならないの?
面白かった〜。映画製作サークルで映画を撮っていた日々を思い出した。何があっても完成させたいという熱量が最高だった。
大根仁作品はオープニングから泣かせにくることが多いんだけど、今回は全編においてエモーショナルなたたみかけで泣かせにかかってきたし、お馴染みリリーフランキーをやっぱり今回も良い所で出してくれる。なんでま>>続きを読む
すごく、良い!平手ちゃんの芯の強さと存在の儚さや尊さがそのまま役に投影されている。いま出版物に携わることを生業としている私は、小説を愛してしまった人たちの想いは計り知れないなあと改めて思ったり。いつま>>続きを読む
初日舞台挨拶付き。
わたしのこの映画への思い入れは凄いけど、言葉にしたら安い気がした。
私がもし上京せず函館に残っていたら、あんな風に深夜にハセガワストアに行ったり、好きな男の子と雨上がりの夜に歩>>続きを読む
卓球映画の金字塔といえば「ピンポン」がありますが、それを超えないにしても、こちらはエンタメ性が強くて面白かった。蒼井優ちゃんが演じるチャイニーズ、可愛さが爆発してた。卓球を習い事にすれば、瑛太や瀬戸康>>続きを読む
怖さを期待して観るものではない。しかし、出てくる男児たちが麗しいのでオールオッケーです◎
最高の土方回だった。佐藤二朗が出てきたところから最高の始まりだった。窪田正孝がスパイダーマンだった。
密室で繰り広げるられる系、割と好きなので面白かった(ながら見だったけど)。マルちゃんの彼女役の高畑充希がバチボコにかわいい。
完成披露試写会
職場の上司から「○○さん(私)は正義感が強いんだね」と言われたことを思い出してムカついた、、正義感って何だよ、正義感、、、というような映画だと捉えました。ニノの演技が素晴らしすぎた、「>>続きを読む
とにかく破茶滅茶だったけど、染谷将太が振り切ってて愛おしくて最高だったから何でもいいな〜!
どちらかを選べばどちらかが変わってしまうということが凄く悲しい。どちらも欲しい。突っ込みどころもあるけど、私は好きでした。北海道弁がめちゃめちゃ出てきた。