高峰三枝子さんの演技が光ってた。
血の出方が「それは出過ぎだろ」というくらいドバドバ出てたし、血の色もおもちゃみたいに赤かったけど、そのフィクション感というか違和感が不気味さを加速させてた
良かった。
エンディングの曲は、YouTubeでどっかの空港で即興で引いてる人の動画で聞いたことあったから、この映画の曲だったんだってハッとした。やっと見つけたよーー
このレビューはネタバレを含みます
自分の持病と親友マイロの病を治すために医師博士として血液系の研究をしていたマイケル・モービウス博士は、コウモリと人間のキメラ合成の人体実験を自分に施す。実験は奇跡的成功をした…かと思いきや、強靭な肉体>>続きを読む
10分間しか記憶を保てない主人公レナードは、自分の妻を犯して殺した犯人を執念深く探していく。
最初は時系列がごちゃごちゃで説明も少なくわからなかったけど、段々とシステムがわかってきて、それからは楽し>>続きを読む
カルト教団的な村から抜け出した兄弟だが、弟は一度だけ村に戻りたいと願い、兄弟共に村「アルカディア」に戻る。そこには当時過ごしていたままの変わらぬ景色と懐かしい顔ぶれ。弟はその場に留まりたいと願うが、兄>>続きを読む
「貧しい芸術家はいません」
かーっ!!
フランス料理が美味しそう。
この見窄らしく貧相な食卓だから一際目立つ美しさ。たった一度の一流料理っていうのがロマン。
フランクとカールの関係がいい。ノンフィクションだということを忘れていた。若かりしディカプリオハンサムすぎる。
前半あまりにも試練ばっかりでハラハラした。こっからどう挽回してくんだろうって期待して見ていって、期待通りどんどんスーパー改革していってくれて爽快でした。劣悪な環境でも成果をあげられる本物のエリート!織>>続きを読む