律さんの映画レビュー・感想・評価

律

フットルース(1984年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おおおぉぉ。まずは、踊りたくなる🕺
冒頭の脚だけ映すとこ、サイコー!
気分ブチアガル。

RRR見ても思ったけど、ダンスは言語化不可能な感情を表現する一つの手段だよね。
若者特有の葛藤とか、自分でもよ
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

すすすすごいです。
映画館で観なくてよかったぁ。
号泣してすすり泣きすぎたから、多分座席揺らしまくって勝手に4DX化現象起こしてたと思う。草。

こう、なんだろう。自分も父娘の関係だし、就職を機に実家
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生きる(1952年製作の映画)

3.3

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ほう、ほう。途中で寝ちまったケド。

「生きる」に関する映画は、私の大好きな映画
「あん」を見てもわかるように、
何でもない日常でも「生きている」ことの一部である、という手のものが私の浅はかな経験上
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

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初っ端から、銃殺、暴殺、車殺のオンパレード!
ジョンウィックの見たい!部分を凝縮して下さってありがとうございます♥♥♥

どうやってジョンウィックをまたカムバックさせるんだろう、、
また犬殺すのか!?
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

乙骨憂太じゃないけど、「純愛ダオ」
ですね、要するに!!
音楽に合わせてバンバン人を撃っていくあの爽快感、
なんと懐かしいリズム天国を思い出しました( ᐙ )ハニャ

ファッキンポピー、ファッキンペン
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

いやぁ〜ああああああああぁぁぁ。
こんなにも次の展開が気になる映画はないっ!
何が本当で何が偽物なのか、、、。
私たちだって、誰かの視線とか誰にどう思われるのか、とか常に他人を意識してそれに晒されてい
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

タランティーノ誰ンティーノ
のマインドで見たんだけど、
そんな軽い気持ちで見るもんじゃなかった!笑笑
この映画をカッコつけではなく、
心から好きって言う男と付き合いたい

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.3

いつか『また』会える友達へ。
 
今の自分が求めている映画(心の中のモヤモヤをとてもきれいに、それはそれは言い表しようもないくらいきれいに表現してくれている映画)に出会うと、それが引き金となって感情が
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鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

3.8

宝塚の花組で知った作品!

時代劇をこんなにちゃんとみたの初めてだし、日本のミュージカル?軽歌劇?も初めて見た👀

個人的に、40年代50年代のハリウッドミュージカルが好きなんだけど、コメディー要素と
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花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.2

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ごめんなさい。
欲深い女なので、
もっと例のシーンを求めてしまいます。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

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岡本太郎風に言うと「なんだ、これは」って感じ。笑笑

映画をみ観る時も、本を読む時も、友達と話す時も、90分の講義のために往復で計5時間、電車に揺られている時も、いついかなる時も、その行動に「価値」と
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そばかす(2022年製作の映画)

3.6

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とりあえず、三浦透子さんと伊藤万理華ちゃんが好きなんだけど、2人が同じ画面にいるの嬉しかった。

「何も関係ないような顔して生きてたかった。
でもさ、世の中そんな風にできてないじゃん。
悔しいけどさ。
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

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なんか、すごい。度肝を抜かれたという感じ。
全く予想していなかった展開だった。

2人が抱き合ってる時の、依里の「大丈夫、僕も時々不安になる」っていう言葉は、性の多様性が認められつつある現代の中で、核
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.5

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「若き仕立て屋の恋」と間違えて観た作品笑

自分の中では「若き」仕立て屋だと思ってたから、開始早々、なんで髪の毛後退してんだ、ってそれで頭いっぱいでこっちがハゲるかと思った。日本でキャスティングするな
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心の旅路(1942年製作の映画)

4.3

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おおおおおおぉぉぉぉ👏
これぞロマンス、ラブロマンス♡♡

初めのうちは、いつ追っ手が来るのかとヒヤヒヤしながら見てたけど、途中からは早く記憶戻って、早く!!!のマインド。戻りそうで戻らなくて、何回も
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静かなる情熱 エミリ・ディキンスン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

魂、宗教、死、家族、賛美歌、差別

詩は救いようのない者への神の唯一の救い

魂を屈折させることなく生きるべきか、魂をねじ曲げてでも、この、どうにも生きづらい世の中にアジャストして、少しでも生きやすく
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お早よう(1959年製作の映画)

3.8

すごいな…。
確かに無駄なんだけど、無駄が潤滑油になってる。
外国では日常的に「I love you.」って言うけど、日本ではそんな頻繁に愛を囁かないから、勇ちゃんが「ありがとう」と同じ意味合いで「I
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セッション(2014年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

なにこれなにこれなにこれなにこれなにこれぇえぇえええぇぇぁぁーーーー!!!
間違いなく今年観た映画の中で一の映画や!
(いや、今年まだ2ヶ月しか経ってない)
セッションってそうだよね、こう、奏でていく
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.8

サリーちゃん大好きなんだけど、
エミリーも好きだぁぁ!
サリーちゃんもエミリーも、
素直が故に間違った方向に行こうとしちゃう
主人公、男たちを優しく見守りながら、
あるべき方へ導く姿が見てて惚れ惚れし
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

現実と幻想。

起こったことをそのまま、
何の脚色もせず、
他人に話すことができることと、
他人にあまり話すことができない、
でも忘れたくはないから尾びれをつけて、
あたかも起こっていないことのように
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(2022年製作の映画)

3.8

確かに、好きな人の手って爪の形まで思い出せるし、結婚したら、手にその証として指輪をはめたりするのも含めて、「手」って私たちの予想を遥かに超えて、人間関係とかなり複雑に絡まり合ってるのかも、と感じた。>>続きを読む

永峰中村飯塚(2021年製作の映画)

4.0

現在大学3年生で、
就職のこと、
普通になることならないこと、
他人とは違う個性のある人でありたいこと、
何者かになりたいこと、

頭ごちゃごちゃだったけど、1回落ち着けた。

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