asakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

asako

asako

映画(539)
ドラマ(4)
アニメ(0)

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

磯村勇斗君目当てで観たから
なかなかでした。
1人で観て良かったわ

まず役者さん3人共に凄いな〜と、感心しました。

漫画だと見てないし、実写だから観たわけだし、、

洗脳されてても女も本能にはあら
>>続きを読む

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

年がいったせいかいくら好きでも、、ん〜と、思ってしまって
我ながら夢がないな〜

でも若くて、勇気があれば、熱意に負けて親は折れてくれるのかも、、

後は世間だよね
カースト制を越えて結ばれたと喜んで
>>続きを読む

私が棄てた女(1969年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「愛する」を観てから観たのでずいぶん違うのに驚く。
共に遠藤周作の原作なのに、

ミツも素直で一途で可愛いけど、浅丘ルリ子にあそこまで惚れられたら、、
オトコ冥利につきるかも、、

自分の中にもマリコ
>>続きを読む

花を喰う蟲(1967年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
太地喜和子もっといっぱい色んな役観たかったな、、

梶芽衣子も出てたし、二谷秀明も意外な感じで楽しかった。

媚びない映画は素敵ですね。

海と毒薬(1986年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あまりに怖くて避けてた映画
熊井啓監督を観たくて挑戦

主役が渡辺謙、奥田瑛二だったのもあって思ってたよりすんなり観れました。

熊井啓監督の役者選びが好き。

遠藤周作の原作には神への問いかけがある
>>続きを読む

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

マスコミ、警察、冤罪、
警察の取り調べの怖さに驚く。
何としてでも犯人を捕まえたい!
ではなくて犯人に仕立てたい!なんだ、、
ちゃんと調べておけば次に起こる犯罪は防げたのかも、なんて無責任なんだろう。
>>続きを読む

ひかりごけ(1992年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これはこの言葉に尽きるのでは
肉を食べた人
肉を食べられた人
しか裁くことは出来ない。

殺人でない限りは許されるのでは、、

言えない秘密(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

タイムスリップ物は元々苦手
ネタバレを見て納得はしたものの、、全く分からなかった💦

韓国、日本でもリメイクされるんだから人気のストーリー、後はどこまで俳優さんが魅力的かなんですね。

愛する(1997年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映画館に観に行ってその時の記憶では、渡部篤郎はみっちゃんを騙した悪い男でしかなかったけど

今回はそこまで悪い男でもなかったんだ、と。

らい病ではないのに戻ってきたみっちゃんになんで?
酒井美紀見る
>>続きを読む

こころ(1955年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

細かいところが気になって
青空文庫で、原作よんでます。

やはり、夏目漱石はいいです。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

みーたんならブラジル行ったとしても、ちゃんと育ったような気もするな、、

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

例えば自暴自棄になり自ら死を選ぶ人がいたら、残された人は悩み、何か出来なかったのか、また、自分のせいではないかと苦しむだろう。

彼は、自ら格好良く立ち直るのではなく、過食症になり、自ら傷つきその姿を
>>続きを読む

令嬢ジュリー(1951年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

日本、韓国の甘い、可愛い、きれいな男女を見てるせいか、
最初違和感が、内容も複雑で、 2回観て納得でした。

(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

磯村勇斗さんと
二階堂ふみさんの演技が特に
素晴らしかった。
矛盾も含めた演技が

2人でいたから乗り越えられた
夫婦と、好きな相手がいたのに犯行に走ってしまったサト君の差はなんなんだろうか?

忙し
>>続きを読む

静かなる決闘(1949年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

とにかく三船敏郎が格好いい
映画にはスターが必要だと改めて思う。
あそこまで婚約者が粘るのも無理はない。
看護婦がお嬢さんに言うのかな?と、期待したけど、彼女も先生を好きならそうなるか。

自分も幸せ
>>続きを読む

素晴らしき日曜日(1947年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

戦後2年でこんな感じなんだ
戦争終わって生き残った良かった、、よりは生活にお金に汲々してたんだ。

結婚前の恋人、男は関係を持ちたがり女は嫌がり泣く。
だからこその微妙な言葉の駆け引き、ここで怒らせ別
>>続きを読む

わが青春に悔なし(1946年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

原節子さんが黒澤明監督で主役してたのは知らなかった!
小津監督のイメージが強いから。
素敵な題名、三角関係の話かと思ったら、原節子の一途なこと、、
好きなった人がたまたま思想家だったのか、
強い信念の
>>続きを読む

一番美しく(1944年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

情報局選定国民映画
と、冒頭でてたので
わ~これは観れるかな?と不安

病気になっても、怪我してもとにかく働きたい、迷惑かけたくない、喧嘩しても分かりあえてまた頑張れる!!

最近、宝塚、ジャニーズ、
>>続きを読む

續姿三四郎(1945年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ボクシングでアメリカのボクサーに勝ち、また、空手でも三四郎の柔道は勝つ。
異種格闘技になるのかな。
1作目の柔道と柔術の違いが分からなかったので今回は分かりやすかった。

勝った三四郎が悩み苦しみ
>>続きを読む

姿三四郎(1943年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

志村喬さんこの時、38歳?
老けて見えたけど、精神は若くても肉体は衰えるのを感じさせる演技でやっぱり好きな役者さんだわ。
ストーリーも分かりやすくだんだん三四郎が素敵に見えてきました。

孤高のメス(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

太賀くんの笑顔が好きだから
お母さんに感情移入して泣けた泣けた。
とても真面目な医療の話でエンターテイメントの話が多い中、とても好感がもてました。
尊敬する人に近づきたい、側にいたいその気持ちが痛いほ
>>続きを読む