asaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

原題のラグナロクの方が好き
昔台湾行った時にめちゃ広告打たれてたのを思い出す

エイリアン2(1986年製作の映画)

前作よりアクション感強め
リプリーが不憫すぎて、報われてくれー

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

正直規模は小さいけど、クイルの出自が明らかになる重要な回
最後の色彩に富んだシーンは綺麗やし感動もの
相変わらず音楽最高

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

何ともファンタジーな世界観で敵の規模も半端ない
敵の倒し方も印象的すぎる

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

正直トニースタークの肩を持って見てしまった
操られてたとしても誠意を持って謝罪するのが筋では？

アントマン(2015年製作の映画)

最初の泥棒シーンが好き
サイズが自由自在なのを巧みに使うのが良い

アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

クイックシルバーめちゃ好き

エイリアン(1979年製作の映画)

エイリアンの生態大体知ってたのに
今まで見たホラーの中でトップクラスに怖かったし、楽しめた

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

いやー音楽が良い、marvelシリーズの中でも特に
SFきついの得意じゃないけど楽しく見れた

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

昔映画館で見た時よく分からんかったけど、シリーズ通して見るとウィンターソルジャーに対する見方全然ちゃうなー

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

ロキは憎まれへんキャラしとるなあ
やっぱ地球で戦ってる方が好き

アイアンマン3(2013年製作の映画)

ガイピアースかっけえな、最後の戦いアツかった
ホームセンターのシーンも好き
花火にするのもったいねー笑

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

現在なのか過去なのか、着いて行くの大変

最後は一緒に冷や汗かいて余韻がすごい

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

面白かった
ハルクの俳優がエドワードノートンやなくなってたのが軽くショック

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

エドワードノートンのハルク好きやなあ
ハルクになる明確な基準があるのも良い

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

キャプテンアメリカの性格があんま好きになれん、愛国心強くて軍に入りたいならそこに至るまでの相応の努力を見たかった
旗取れれば車乗れるシーンも必死なんやろうけど横柄と言うか、能力も与えられたものやしなー

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

地球での戦闘は思ってたより小規模なのね
ロキとの関係性知れて満足

アイアンマン2(2010年製作の映画)

敵役のミッキーロークの恐ろしさたるや
カーレースの時に襲ってくるシーンはスーツ身に纏ってないからより恐く見える

アイアンマン(2008年製作の映画)

プロトタイプのスーツ作るシーンとか、飛行テストするシーンとか最高
marvelシリーズの始まりを感じる高揚感
有名なアドリブも印象的

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

アクションシーンは圧倒的、ゴブリンとの戦闘もっと見たい
続編見たいなあ

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

よりスタイリッシュなスパイダーマン
前作のヒロインが好きやなかった分、めっちゃよく見える

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

結構こけたらしいけど全然面白い
ヴェノムが細身でより気持ち悪い

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

オクトパスの病院のシーンとかホラーっぽい演出が印象的
電車のシーンめっちゃ好き

スパイダーマン(2002年製作の映画)

アメコミ系の映画で1番見た、ゴブリンのビジュアルいいよなー
シリーズものの最初は色々試行錯誤していく感じが良い

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

何回も死ぬのもそやけど、
何回も二日酔いで起きるのしんどない

X エックス(2022年製作の映画)

途中から何を見せてられてるんかって感じ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

詐欺師と捜査官の奇妙な絆
CA連れてるシーンがアイコニックでこの作品を象徴してるような
トムハンクスは銭形警部みたいやね

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

小中学生の時に訳も分からず見てた
今見てもよく分からない

キリスト教の知識が根底に有ればもっと楽しめるんやろやあ、考察を見て思う

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

ヒューマンドラマは共感よりも、そうはならんやろってぐらいが好き

穢れのないフォレストガンプが必死に生きてるからこそ、コミカルなシーンが映える
映り込んでるシーンが1番好き

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

音楽がいい、とにかく音楽がいい
それだけで十分、また見たい
あと運転上手い

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

でかい筐体で表現する悦びは計り知れんやろやー、ロマンしかない
奔放な性格は芸術家としての性なのか、まだ未熟なのか

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

最初ヘリが変形するシーンが最高
これぐらいのCGがある種現実との乖離を感じてフィクションに浸れる気がする

ゾディアック(2006年製作の映画)

デヴィビッドフィンチャーのどこか重暗い雰囲気が終始漂う
誰が犯人なのか、見てる側も事件に取り憑かれた様な

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

ステイサムと赤ちゃんの組み合わせはせこいよね
ゴム弾のシーンも笑う

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

ポールウォーカーに対する哀悼も　
ブライアンオコナーに対する愛情も
作品に対して妥協のない展開

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

気を衒う事なく1番心踊る映画選ぶならこれ
シリーズのキャラ集めるシーン最高
みんなでレースするシーンも最高
クライムアクションの集大成