アメリカのスタンダップコメディとはいかなものかと勉強に観たが夢中にさせられたし笑った。
原作の映画化ではなく、攻殻機動隊が原作の映画として観ると納得感ある。
VFXすごい。
ストップモーションアニメだって聞いてた気がしてたけどCGだったか。独特の質感がすごいなぁ。と思いながら見てたらエンドロールでやっぱりストップモーションアニメだったことが判明して驚きで愕然とした。
この映画のテーマがラストのニコール・キッドマンの一言に尽きるならなんて贅沢な映画なんだという感想。表面一面に金箔塗したスーパーカップ。(いい意味で)
サイレントヒルの元ネタっての納得。どこから現実でどこから夢なのかわからない不安さ。