はくまいさんの映画レビュー・感想・評価

エスター(2009年製作の映画)

もう見ないです

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

世界観優勝
子供の時に見ていたので主人公たちに感情移入できてとても楽しかった記憶

美女と野獣(2017年製作の映画)

美しすぎる…音楽もいい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

5回映画館に通ってしまった
最後の｢おかえり｣で何度もないてしまう

アラジン(2019年製作の映画)

最高！！！！！音楽とビジュアルの華やかさはとても印象的
ジャスミンの強さもはっきり描いてくれたことにかんしゃしたい

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

圧倒的ufotableの作画力
息を忘れるほどの緊迫感

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

在り来りなコメントのようだけどディズニー映画で1番好き
音楽もいいし強い女性像も最高に好印象

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

音楽がすごくいい！！！何度も聞き直してしまう

クルエラ(2021年製作の映画)

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

メインキャラの速攻退場で衝撃を受けた
山田杏奈ちゃんをここでしれたので良かった

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

鳥肌が止まらない
沈黙の時間や間の取り方が上手く緊張感があった

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

集団で何かを隠しているたいぷのミステリーはやはり想像よりも複雑化しているので予測しにくく面白い

ただ映画で見るほどではないなと思ってしまった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

あたたかい涙がでた
意外と口の悪い英国王にクスッと笑えた

ノンフィクションなのが尚良い

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

親子と純粋無垢なプリンセスとプリンスの愛の物語
原点にして頂点

リバイバルで映画館で見れました

ウィッシュ(2023年製作の映画)

音楽とグラフィック、作画は最高
ストーリーは胸糞で間をとって3

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

コナン映画で一番好きな映画
少年の切なさが胸に刺さる

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

面白いけどやはり怖い
あの世界観に私がいたら間違いなくヒトラー側に着いてしまう

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作ファン大歓喜
アイヌ文化が原作で漫画用フィクションになってる設定も、上手く変な勘違いが生まれないように改変されていて原作へのリスペクトと大衆受けを両立しているように思えた

キャラ一人一人の個性を>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

日本のコンテンツが多様に出てきてとても誇らしく思えた
サブカルバンザイ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

日本要素必要あったかなぁ…

パプリカ(2006年製作の映画)

気味が悪いのに何度観たくなる中毒性
面白い

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

高校受験、大学受験で死ぬほど苦しんでいた頃の自分に見せたい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

オシャレすぎる音楽描写
ジャズにとくに芸術を感じがした

ミッドサマー(2019年製作の映画)

いい意味でもう見たくない

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

楽しかった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

元気を貰える

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

もう見たくない

セッション(2014年製作の映画)

狂気。