SQURさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.0

変態映画です
どうしたらこんな意味不明な発想できるんでしょう

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

音楽と映像が合っている
監督の映画がもう見られないというのは悲しい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

何周もしてしまいます
見る度にいろいろな発見がありますね

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

唐突に出てきたラブロマンス
なんの意味があるんだこのシーン、と思っていたらその後すぐ死んだので思わずニッコリ(性格悪い)

霧の中を進むシーンは音楽も相まって好きな雰囲気だった

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見終わった瞬間は微妙かと思ったが
しばらくあのシーンはああだったんじゃないかこうだったんじゃないかと考えていくうちに自分の中では傑作になった
特にラストシーンは素晴らしい


信じていた全てに裏切られ
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.0

表現は面白いんですがストーリーはもう少しかなあ……

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

えっ、そうだったの!となりはしたんですけど、そうであったからじゃあ何?という感じ
つまりあんまり興味を持てなかったということ
どんでん返しって個人的に「いくつも謎や違和感があって、それが一つの発想の転
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

序盤は引き込まれますが
見終わった後の印象は微妙
万能催眠術もなんだかなあって感じ

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

ヘテロ賛歌の映画かと思ったら
そうでもなかったけど
レズビアンのエピソードはカットされているらしい?
DVDで見ればカットされたシーンも特典で見られたりするのだろうか
少し残念

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

個人的な好みとしてはもっと心理療法的な部分に重点を置いて欲しかったけど
これはそういう映画ではなかったみたい
よく出来てたとは思います

セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

殺人方法の斬新さは魅力的
ただ犯人が明らかになってきたあたりからこじんまりした話になってきて魅力半減