haccchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

haccchi

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#生きている(2020年製作の映画)

3.4

めっちゃハラハラした
備蓄必要
絶対に自宅待機したい

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.3

最初から最後まで、言いようのない気持ち悪さがあった
ヘミとベンがちらちらジョンスを見てるとことか、仲間内の飲み会のシーンとか
最後まで何一つ解決しなかったな

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.6

めっちゃ好き
打ち解けてからのお父さんかわいすぎる
息子に一緒にやってくれって言ったとことか
ゲームの話かと舐めてたけど泣けた

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

iPhoneの画面で見たら、その場にいるみたいでリアルに感じられた
結果は予想外
失踪してから突然友達ぶって便乗しだす子とか、今起きてる事件でもいるんだろうな

友罪(2017年製作の映画)

3.1

ひたすら暗い
佐藤浩市の息子、自分勝手すぎないか?
罪を犯した人とどう付き合うのか、自分なら避けちゃって終わりだろうな

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

3.1

スプラッター苦手だと嫌かも
ホラーじゃなくてコメディ
ティファニーが母性出てるのがかわいい

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

やりとりが自然すぎて演技なのかリアルを見てるのかわからなくなる
全員の気持ちが定まってないのもリアルだと思った
雰囲気が好きなやつ

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

2.9

人間はもともと手足が4本あって、片割れを探してるって話が面白いと思った
結果的にそれは否定された感じだったけど
残念ながらそこまで見入れなかったな

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

ボスベイビー憎たらしいのにかわいすぎる
兄弟愛に泣ける

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.3

ミステリーなのに笑える
ストーリーはわかりやすかった
一番可哀想なのはフランだったな

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.3

なんか優しい気持ちになれる映画
みんな愛しい
ジロウさん好きだわ
多部ちゃんの歌もよかった

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.9

私の知ってるチャッキーじゃない笑
将来AIが普及した時が怖くなる

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

安定のラスト
過去の作品よりも、あんまり心理戦って感じがなかったかなーと
もっとハラハラしたい
一枚のコインの重み

新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

実際のニュースを連想させる内容が多くて、フィクションではあるけどこれはどこまで実際にあることなんだろうって思いながら見てしまった
これが全て本当に起きてても、全く不思議ではないけど

今見てる情報が本
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君に届け(2010年製作の映画)

3.2

期待してなかったのに友達とのシーンは泣いてしまった
恋愛ってよりも友情モノとして好き

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.1

元々韓国の作品ってのは納得
ちょっと物足りない
犯人にもっとサイコパス感が欲しかった
見えないことってほんと怖い

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

途中までは人間関係複雑に繋げてんのかなと思ったけど、回想シーンからは切なすぎて涙止まらなかった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

家族のシーン増やして感動的に、みたいな演出がなくてよかった
シンプルに事実を映してるだけで十分

デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

2.8

もっとサイコパスなのを期待してたから物足りない
パッケージと違う感否めない

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

うーむ…
予想と違いすぎたし、評価の通りかなと思った
残念

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.1

登場人物みんなひねくれてた
ケイトウィンスレットがまくし立てるように早口で話したり、勝手に嫉妬したり、高価なプレゼントを用意したり、痛いしいおばさんな感じが出てた
電話のシーンは優しさ感じたのにダメだ
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

2.9

韓国っぽい生々しさがあって色気があると思ったけど、メイドも家族も不気味すぎる