loloさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

青春
初恋がぎゅうぎゅう
ハッピーエンドだと思いたい

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)

3.5

ニューオリンズがきれい。
キャストもすき。

全体に優しさが流れてる映画。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

明るくてかわいい。
前向きだからこそ
訪れるハッピー感。
軽いタッチだけど
深い思いも見える感じがすき。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.5

素直で一生懸命なブリジットがかわいい。
女は愛嬌って言うけど、まさしくそれ。

ペネロピ(2006年製作の映画)

5.0

何度見ても可愛い。

色彩感もすき。
ストーリーもすき。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

ファッション、ドレスがかわいい。これだけ喧嘩しあえれば本物。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

女に生まれてよかったなって思える作品。働く女だもん、女は強く信念をもって生きなきゃ。共感。

シャッフル(2011年製作の映画)

3.0

いい意味で裏切られる映画。

騙し合いの騙し合い。
信じられるのは己だけ。

虹の女神 Rainbow Song(2006年製作の映画)

2.0

わかるようで
わからない。

リアルなようで
非リアル。

柔らかい。

好きだ、(2005年製作の映画)

3.8

静かだからこそ
言葉一つ一つに重みがある。
囁くような映画。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

5.0

すれ違いも
そのとき必要だったこと。
10年後のために
すべては必要だったと思える。
お互いに。

いい映画はいつみても
色褪せず、綺麗。

7月24日通りのクリスマス(2006年製作の映画)

3.8

7月24日。
真夏のクリスマスイブ。
惹かれるはず。

シンプルで淡い映画。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

2.4

緩い空気感。

わかるけれども
受け入れることはできない。

だからこそ
もう一度見たい。

おと・な・り(2009年製作の映画)

5.0

最後のエンドロールまで
幸せになれる映画。

大人になるたびに
増えていく困難も
受け入れていく強さ。
支えられている強さ。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.5

可愛くて
爽やかな映画。

伝えることの重要性は
いつの時代も変わらないし
遅すぎることはない。

挿入歌も素敵。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

アメリ
インテリア
ストーリー
すべてがかわいい。
色彩の鮮やかさも素敵。

不幸せの中の幸せ。
考え方ですべてが変わる。
色褪せない作品。

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

5.0

心許なくて、
胸が痛くなるけど、現実に近い。

すきだけど
どうしようもないこともある。
一緒にいてだめなこともある。

4人それぞれの価値観があって
人生も異なる。
だからおもしろいし、苦しい。
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