takaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.6

おもろかったです。
序盤は辛いなと思ったけど、後半アツいアツい!
所々で放り込まれるコメディもクスりと笑えてよかった。続編も観たい。あとは、よくある恋愛シーンが無くてよかったと思う。

本編前のPla
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

腕利き弁護士の登場でワァってなって、ワァワァワァ!!!!って展開が続いて泣きまくりやった。
最後ワァ!やった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

ファッションカルチャー、ミュージック、ダンスの演出は最高にイカしててカッコよかった。
それ以外は中途半端だったかなって感じ。リンジーはその後どうなったん?????

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

家のテレビで観るからかな、あんまり面白くなかった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

タケぇ!

冒頭の特殊メイクたけしは、ボヘミアンラプソディの鬼出っ歯フレディくらい笑いかけたけど、声を柳楽くんがやってるとしたらめっちゃすごい。
てか、全編通して柳楽優弥すげぇ。役作り苦労しただろうな
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.5

般若さん、もっとウィットに富んだディス吐いて欲しかったな。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

旧作未鑑賞、初チャイルドプレイ。序盤に仕掛けが分かってしまうので、怖いというよりハラハラする映画って感じでした。攻め方もクラウドを使用して現代的で面白かった。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

序盤は面白かった。SF展開が迫ってく感じ。ミニチュアの世界の細かさ。
中盤以降、人助けし始めてからつまらん展開になったかな。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

ハリーポッターとアズカバンの囚人(映画版)の終わり方
舞台で観たいなっておもった。

河内のオッサンの唄(1976年製作の映画)

4.5

おばはぁぁあん!
めちゃくちゃ面白い。名作というより傑作。

祖母の家の最寄りがロケ地みたいなんだけど、あそこまで下品じゃないし、河原で火葬って…!!笑笑

空白(2021年製作の映画)

4.5

心揺さぶられた。緩急あっていい映画だった。
藤原季節が出てる映画だいたい好きです。

メインストリーム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

SNSでバズって偉そうになってくヤバいやつを描いた電波映画かなって思ってたら、元々やばいやつの話やった。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.5

実話ベースのスパイもの🕵️‍♂️
派手なアクションは全くない。
最後のある情報を伝えるシーンは感動した。
役作りもすごい。

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

3.5

数日のうちに連続でシュレックシリーズを観たからか、お腹いっぱいになってしまった。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

よかった。殺して解決ってのは決して良くないが、それをきっかけに家族が壊れて元に戻っていくストーリーがまた泣かせるなぁと。

爆裂サイコ鈴木亮平の映画を観た後、どうしても他の映画での鈴木亮平が観たくなっ
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.5

心の中に少しでも、
「このままでいいんだろうか?」
という気持ちがあると、こういう映画を観てる間ずっとモヤモヤして重たくなる。
自分が最低最悪の状態にあるんじゃないかっていう気分になる。

香取くんの
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友罪(2017年製作の映画)

3.0

共感は皆無だった。群像劇で登場人物それぞれのエピソードに沿って話が進んでいった。
もう観ることはないでしょう。

シュレック3(2007年製作の映画)

3.5

ラプンツェルの裏切りとか、頭ハッピーすぎる白雪姫とかブラックジョークも聞いてて楽しく見れるね。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

出世のために悪事に手を染めて、落ちぶれていく典型的な悪い奴の話だった。
コメディ演出もあったり、ゴチゴチの悪話一色じゃなくてのんびり観れた。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

やっぱりサイコーの映画だった。渋すぎる。
松坂桃李だけじゃなくて、鈴木亮平もめっちゃかっこよかった。
上林が爆裂サイコ野郎過ぎて、演技ってわかってても怖過ぎたし、悪役として歴史に残るくらいのキャラ作り
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シュレック2(2004年製作の映画)

4.0

やっぱり作り込みが細かすぎて、そう言うとこがど真ん中。よく観たら小ネタの宝庫。

シュレック(2001年製作の映画)

4.0

シュレックの吹き替えを浜ちゃんにして、関西弁でGOだした人はマジで神だと思ってます。

本編とは関係ないけど、
USJの吹き替えも浜ちゃんで行って欲しかったです。でも、USJのシュレックも好き。劇場に
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来る(2018年製作の映画)

3.5

3部構成の超大作だった。柴田理恵を初めてかっこいいと思ったな。
岡田准一が序盤渋くてかっこいい男やったのに、最後崩壊仕掛けてたのは何だかなぁって感じだった。クールにキメて欲しかったです。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

原作ファンなので観た。まぁやっぱり原作には勝てんが、少しだけ展開も違った。
あと、この映画にコメディ、必要ですかねぇ?

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

ーゴミを集めに行くのか?ーおまえはリスを撃ちに行くみたいだ。
のやりとりの後ジャケットを交換する。
渋い。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.5

会話の最中に生まれる長い間や、2人でダラダラ過ごす時間帯。友達との長距離ドライブ中盤って感じ。俺も前に足乗せてダラダラドライブしたい。人の生活を除いてるみたいでよかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.5

スリルはなかった。高畑充希が小さすぎるのか、菅田将暉と並んだ時に菅田将暉がデッカく感じた。

ハングオーバー・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

序盤からずっとアホすぎて、再生ボタン押したことちょっとだけ後悔しちゃった😈

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

常にご機嫌の暴力映画。エンターテインメントとしての暴力は好き。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.5

キリアンマーフィーみたいに、手でコイン遊びしたい。
最後の大サビでディストーション踏んだみたいな。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

4.0

ウォルターとベルの学校シーンが1番好きでした。