ashigusuriさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゴーストハント(2006年製作のアニメ)

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ヒロインがうざいとか専門家のくせに察しが悪すぎるとかいろいろあるが、原作が大分古いことを思えば許容範囲と見るべきか。後半ほど真っ当にモダンホラーしてて楽しめた。

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レガリア The Three Sacred Stars(2016年製作のアニメ)

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今日日なかなか見ないってぐらいに完成度が低い。

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サクラ大戦(2000年製作のアニメ)

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このシリアスな雰囲気には賛否あって当然だが、原作のアホみたいなあのクライマックスよりはこっちの方が断然良かったと思う。

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クジラの子らは砂上に歌う(2017年製作のアニメ)

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「ハシタイロ」は名曲。志の高さは窺えたので、原作を読もうという気にはなった。

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年製作のアニメ)

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終盤はいくらなんでもクサすぎてちょっと苦手なんだけど、あらためて観てもよくできてる。勉強になる脚本だなーと。

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ノーゲーム・ノーライフ(2014年製作のアニメ)

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いろいろ思うところはあっても、なんだかんだしりとりは面白いからなあ。

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エロマンガ先生(2017年製作のアニメ)

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なぜか見直した。あらためてコレ、妹の破壊力だけで1クールもたせてしまっているという点で、ある意味スゴいわ。

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ヴァニタスの手記 第2クール(2022年製作のアニメ)

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「ジェヴォーダンの獣」編がやはり素晴らしい。原作が良すぎるから、よほどのクオリティでないと感動できないというのは、贅沢な弱みだなあ。

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ef - a tale of melodies.(2008年製作のアニメ)

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無理して一気観してよかった。中盤の例の描写など、部分では好きになりきれない要素もあったが、あの到達点を見せられては納得するしかない。当時の大沼心の熱意に敬服。

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ef - a tale of memories.(2007年製作のアニメ)

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小森健太朗が重要視していたことは知っていたが、ようやく観れた。少々鼻につくところもあったけど、表現したいものがしっかりと存在する強さを感じた。面白い面白くないという以前に、価値がある。

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