「すごいけど感動しようがない」に尽きる。そしてなぜここまで「序破Q」に似せた?
場面場面は素晴らしいのだが、ことごとく感情移入を拒むこの編集は一体。
なんかあの頃って、設定を改変した劇場版っていうのが妙に多かったなーって。「ラーゼフォン」は良かったけども。
多分僕は「無邪気な子供」を子供が演じてるのが無理だ。
公開当時3Dで観てけっこう感動した覚えがある。アンチエタヒラタカナヘビかわいい。
ジャーロっぽい悪趣味さはあったが、本物の動物を使うなど異様な迫力があってちょっと面白い。
普通にいい話。早見沙織の声は今まで聞いた中で一番ナチュラルな感じがして良かった。しかし「社会科見学」「朝ドラっぽい」「日曜劇場でやってそう」みたいなフレーズがどうしても思い浮かんでしまうあたり、どうい>>続きを読む
かなり久々に観たが、やはり面白かった。サントラが気に入っていて昔はよく聴いてた。"Mad World"はなんなら原曲より好き。
原作はジャプリゾ『新車の中の女』か? 読んだの昔すぎて全然覚えてませんが。映画としてはヘタクソすぎて呆れるレベル。エンディング曲がバリかっちょよくて聞き覚えがあるような気がしたがスカーズというバンドで>>続きを読む
「世界中の美容師に捧ぐ」と言われても、こんなの捧げられた方は困惑しないか?
SF読み始めの頃、こういうのが好きだったなあ。置いていかれる感じというか。