ashigusuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

悪魔の墓場(1974年製作の映画)

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なかなか胸糞。超音波で死者が甦るというアイデアが珍しいし、風刺も効いていた。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

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ホラー仕立てなのはいいが、SEがうるさすぎて単に心臓によろしくなかった。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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老齢の監督が出してくる例に洩れず「作風の成れの果て」というか。エンターテインメント性があんまりないのでけっこう眠かったが、80のクローネンバーグがこういうものを出してきたんだから受け入れようって感じ。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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小説版の印象はあまりよくなかったけど、映画になると段違いだった。この手の作品特有の黒髪ロングのイヤな女がけっこう好き。横山克の音楽は相変わらずズルい。

ふたりのマエストロ(2022年製作の映画)

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突っ込みどころもそこそこあるが、「僕を太らせる?」「そうだね」のやりとりが最高に美しかったので許す。

オオカミの家(2018年製作の映画)

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ちょっと酔う感じの映像だったので、何度か意識が飛んだ。どのみち筋を追いきれたかよくわからない。

(2021年製作の映画)

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正直「オオカミの家」よりこっちのが好き。悍ましく強烈。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

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途中までいくらなんでもゴチャゴチャしすぎだ。中盤からは面白かった。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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途中で出てきたバンドの演奏が妙にカッコよくて好きでした。

ランガスタラム(2018年製作の映画)

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時系列がやけに複雑だし、感情もバラバラで、最終的には狂気。やはりカースト問題はエンターテインメントに落とし込むには重すぎるということなのか。

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

5.0

たまたま休みだったので朝から観てきた。鎧塚と久石のムビチケ買った身としては、2人の出番が多めで大変よかった。というか久石かわいすぎか。話自体は身につまされる感じで、演ってるうちは自分達が一番上手いつも>>続きを読む