ギャング退治話と思いきや
社会をどう整えるのか、整ってきたのか考えさせられる
自分が気づいてないだけでとも考えさせられる
うーん、意外と普通
歌や大観衆を前にしたパフォーマンスシーンはもちろんアツイけどそれ以外は期待を上回らなかった
結構グロいのに笑ってしまう自分が怖くなったり
ポスターからのイメージと内容のギャップ大きいで賞(いい方向に)とディカプリオ一番ハマってるで賞のW受賞
消化不良な感じ
ヒロイン超きれい、
ジェームズは自分の運命を見ていたのにもがく切なさ
悪役然とした悪役
流浪のトミー、最後の表情の切なさ
出だしとエンディングかっこいい
ブルースかっけえに尽きる
普通の5倍くらいパトカー突っ込んで大破するのしつこすぎておもろい
お決まりのいいやつ
ライアンゴズリングの悲鳴が終始おもろい
ホーリーみたいな娘ほしい
1度虚しいと感じたら止まらないかも
常にワクワクできるように頑張っていると思いたい
自分もマイケルと同じ感じになるのか、マイケルが法を勉強して法曹になったからなのか
職業的なものではなく個人的なものだと信じたい
こういうのにはできるだけ関わりたくない
運命的な出会いなのか、純愛なのか
ジャイルズやストリックランドの脇役が良かった
大筋や骨格はオーソドックス
けど設定が斬新かつ多くの作品を引用してておもろい
シンプルに楽しめちゃう
ワンピースのヒルルクの名言
自分のルーツが知りたくなる
今年からお墓参りが楽しくなりそう