【書き途中】
人生、いいことも悪いことも同じくらい起きる。吉永小百合は、まっとうな生き方をしているが、唯一悪いことと言ったら、破天荒で無礼なおとうとのこと。迷惑なんだけど、
今まで、褒められ>>続きを読む
面白かった。けれど、なぜ長澤まさみが、森瀬奈々?に会いにいったのかが少しわからなかった。きっとそれが長澤まさみの心を埋める何かであって、重要なシーンであったのにも関わらず、そこを理解できなかった自分が>>続きを読む
実話。音楽フェスの警備をやっていた主人公が、危険物と観客を避難させて一躍有名人になるが、FBIから犯人だと容疑者扱いをされる。本当は何もしていなかったが、無実であるとわかるまでの間の苦悩などを描いてい>>続きを読む
死ぬ間際の、人生を全肯定する感じに共感(死んだことはないが「1週間後の自殺」を味わったことがあったので)。
走馬灯で流れる映像で、フラッシュバックするのは、みんなで行った森の木漏れ日。その木漏れ日わか>>続きを読む
7人が鏡のパラレルワールドで、一つの秘められた鍵を探すとゆう物語。途中から、自分たちは、同じ高校に通っているが、生きている年代がちがうと分かり始める。みんなに共通しているのが、不登校だということ。日常>>続きを読む
何度観ても、感動を与えてくれる。想いはいつか叶う、そんな風に思わせてくれる数少ない物語。純粋や素直なのが一番いい。このままでいいと、思わせてもらえる(少しだけ)傑作。
ジブリ史上最高傑作!もう一度観てから、感想は書きたいと思うが、バリバリの死生観。だから今、「君たちは、どう生きるか」につながる。
人付き合いが減った現代でも、阪急電鉄を通して、人と人とを結びつけてくれる、そんな映画。それぞれのターニングポイントがあって、背中を押してくれるとゆうか。こうゆう映画って、観ていてそんなこと起こるわけあ>>続きを読む
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ボクシングしかしてこなかった主人公の創太。その道は、もう年齢なことなどを含め、引退しか残ってなかった。その後、色々な仕事をしては首になってしまう。そんな時に、裏格闘技の話が持ち上がる。結局、戦うことし>>続きを読む
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起承転結?やら構図の美しさとかすべてが整っていた。小さな頃、クマのぬいぐるみでままごとをしていた頃を思い出した。ぬいぐるみのママになって、「私が守るからね」と言ったような距離感。彼は風船、私は熊の人形>>続きを読む
結婚している彼女との恋愛、若い頃抱いていた大きな夢と、社会人になって知った現実。すべてがもやもや、ごちゃごちゃでその狭間で感じる青春の残り香が最高。そして、やりきれないこの映画をさらにそうさせる拓海さ>>続きを読む
歌がうまい。大好きなサクセスストーリーなのに、いつもならもっと感動して見られるはずなのに、心がやさぐれていて、あまりそこは感動出来なかった。でも、ハートウォーミングな話。
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自分が信じている道を、バカにされても貫き通している姿に感動、とても小さく本来臆病な子どもなのに。また、ゴミ人間のプペルが実は父ちゃんであったこと、息子の夢が達成した時、役目を果たしたかのように星へ様変>>続きを読む
私と考えなどが似ていてびっくりした。そして印象的だったのが、女子がふざけて男の子をからかったりしていることが、実は真剣で心が都度都度ゆさぶられいること等。共感。
お茶の経験はないけれど、こちらまでお茶の空間にいるような気分になった。水の音やお茶を立てる音、しんとした空間の中に響き渡るすべてが丁寧で滑らかで、その場との調和を感じた。こころが整うとでもいうのか、主>>続きを読む
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国も警察もフィクションとして悪どく描かれているけれど、きっとリアルでも捏造したりしていることもあるんだろな、と思った、映画までとは言わないが、上層部はきっと汚いこともあろう世界。そして、誰も信じるな、>>続きを読む
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とてもかわいい二人の、とてもかわいい物語。カラフルなおとぎばなしの中で、壮大なおままごとをしていて、小さな頃、何が楽しかったのか、何が胸をときめかせていたのかを思い出させてくれる。
わがままに自分を満>>続きを読む
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この映画が作られた時から20年しか経ってないけど、その間、人は心をどこかに忘れてきてしまったのだろうか。いや、20年前も人は狂っていたか。この映画が心を大切に描いているだけかもしれないな。高倉健の涙に>>続きを読む
記憶ができないのって辛いなと思った。でも最後にはありのままの自分で生きると言っていてなるほどと思った。
全体的なストーリーはきっとよいと思うけど、細部のつめが荒い感じだった。感動はしませんでしたが小説があったら読みたいなーって思った。
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ストーリーは小さい頃に観たキャッツのままで(当たり前か)あの頃の感動が蘇ってきた。
1番印象的だったのが、今は老いぼれて容姿も心も自信をなくし、ひっそりと生きていた浮浪者のような黒猫。
その苦しみや悲>>続きを読む
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めちゃくちゃよかった。先生の揺るぎない価値観(人間として本来当たり前のこと)を信念に持って、生徒たちを導いていく姿にグッときた。でも全然キツい感じの性格ではなく、話しかけやすい雰囲気があって、それも魅>>続きを読む
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きっと周りから見たら
彼女の人生はそう幸せにはみえなかっただろう
リウマチで苦しんだり
ダメ夫から暴力を振るわれたり
でも彼女には絵があった
それもとてもカラフルでしあわせ一色な
きっと彼女は絵を>>続きを読む
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印象的だったのは、自分を美人だと思ったことはない。美人はそれを武器に若い頃はやってこれたが、この年になると通用がきかなくなる。私はこの年になるまでファッションで魅力をつけてきた。というもの。
そして>>続きを読む
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何のために生まれてきたのか。ビジネスに染まるだけが人生ではない。
こどもの頃の純粋な眼差しを向けられるのは私にとって何なのか。
また星の王子さまの内容をあまり知らなかったの本でも読んでみようかな思う>>続きを読む
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突然姿を消した主人公のお母さん(桐島かれん)から長い手紙が届いたり(果樹園をやりたいらしい)。都会に馴染めず逃げて田舎に帰ってきたことを後ろめたく思っていて、それを克服するために都会へ再び出て行ったり>>続きを読む
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生きるってこういうことなのかもしれない。野菜を作るために土を耕し、寒い冬を越すために薪を割る。全然おしゃれじゃない。長靴は必須アイテム。
一から作ると自然に感謝できる。
生きる=食べる。
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何も持たない、下着さえ持たない真っ裸から始まる物語。印象的だったのが、必要とするもの、例えばマットレスとか、が一つずつ増えていくたび幸せを感じるというものだ。ごくありふれた物があるということに感謝でき>>続きを読む
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キョンキョンの周りにいる、恋愛に依存してしまう女たち。別れを決めた人や再生して関係を修復していく人などが一歩前に向かって歩き出す物語。キョンキョンの深みある演技が素敵。